すきまからポトン。

遊びってこうやって生まれるんだなぁ。子供用のいすといすを組み合わせて、絶妙な隙間をつくり、貯金箱のように、ポトンポトンと落とす遊び。

大人は思い込んでいる。この木片は図形パズルとして使用するものと。はじめはHARUくん(1歳11ヶ月)も指示通りにやっていましたが、クリアしてしまったので、積み重ねてみたりして自由遊びへと・・・そして、おしりをどかして、いすを巨大積み木のごとく組み合わせてポトンポトン。おうちでも、いつもいろんな工夫をしながら、遊んでいるんだろうな。いいぞいいぞ!!

小さな画面の中のバーチャルで遊ぶ事を覚える前にたくさん手や身体を使って遊んでね。