3年ほど前に、小柄な私サイズにピッタリのソファーを買った。体調がすぐれないときに、すぐに横になれるように。体調が悪くて、2回の寝室に上がれない状態の時は、リビングで横になる日も多かったあの頃。比べるとずいぶん回復して、今では時々お昼寝用として活用している。
絵本「かあさんのいす」では、火事で家具が全部焼けてしまいます。働くお母さんのために椅子を買おうと大きなビンに少しずつお金をためていきます。そしてついにバラの花模様の素敵な椅子をみつけることができました。これで、疲れた足を休めることができます。立ち仕事で夕方になると、足はパンパンだから、このふかふかの椅子はうれしいはず。お母さんと二人で一緒に座ることもできる幸せの椅子です。家具屋さんにこの話、聞かせてあげたい。母の日に寄せて。

作・絵:ベラ.B.ウィリアムズ 訳:佐野 洋子 「かあさんのいす」より
