「天使って?」

昨日はいねの会(大人のお話し会)だった。お二人の参加で、ゆるりと、たっぷり、絵本とおしゃべりを楽しむことができた。ペク・ヒナさんの「お月さんのシャーベット」で、満月の日にふさわしく、涼しげにスタート。

谷川俊太郎さんの「クレーの天使」で、天使談義。宗教の関係もあって、天使という概念は日本人には持ちにくいのかなあ。 「いつも だれかが…」(ユッタ・バウアー)は、本人は気づいてないけれど、いつも天使に見守られている話。 日本では、ご先祖様、または亡くなった身近な人に、見守られている感覚はわかるよね。

「海のアトリエ」 堀川理万子作。夏休みに出会えたらいいよね。子供たちの夏休みに、人生にかかわるような人と出会えたらすてきだよね。ほかに、「ぼくの窓から」 「大きな木のような人」など。

次回は8月26日(水)の予定です。申し込みは「たねぽけっと」お店かお電話でお願いします。

作:ペク・ヒナ  訳:長谷川 義史 「お月さんのシャーベット」より

作・絵:ユッタ・バウアー  訳:上田 真而子 「いつも だれかが…」

「えらいえらい!」

カバはえらい えらい! なんでえらい?

あんなに大きいのに うかんでいるから。えらいこっちゃ えらいこっちゃ。はくしゅー。

いろいろ偉い人やモノがでてきて、最後に

子どもはえらい えらい! なんでえらい?

けんかしても なかなおりできるから。

さて、大人はどうだろう? 話し合ってもだめで、爆弾を落としてもだめで、喧嘩は続いてる。

おとなはえらくないなぁ

文:ますだ ゆうこ  絵:竹内 通雅 「えらい えらい!」より

「忘れんぼ・・・」

いやあ、大したことではないんですが。

何を忘れたかというと、とこ漬けを朝つけて、晩御飯の食卓にあげるつもりだったのに・・・忘れた。

夜中に思い出して、もう酸っぱくなっているだろうな。と思いつつ、早起きして、早速、ぬかみそをごそごそ。

んん~~、許せる範囲かな。ああでも、ベストではない。ビニール袋で冷蔵庫に保管するタイプのぬか床だから、毎日混ぜなくても大丈夫。便利なのに、忘れんぼだからな。しかし、昨日は疲れてたから、台所に立つのもヘロヘロだったから仕方ない。昨日はキュウリ、ナス 大根。さて、今日は何を漬け込もうかな。夕方には絶対忘れないようにしよう。

「リハーサルその1」

先日、「みんなのお話し会のリハーサル」を行いました。それぞれに持ち帰っていた絵本や紙芝居を披露します。

4年生と5歳の姉妹で読む「めっきらもっきら どおんどん」は、読む場所を振り分け、個人で読むところ、二人で声をあわせるところなど、とても上手でした。

4年生コンビで読む「オバケのてんぷら」は読み手のそれぞれの個性が活きていて、楽しいやりとりです。

親子3人で読む紙芝居「じごくのそうべえ」は関西弁を担当するお姉ちゃんと大魔王役の1年生の弟君がなんともいい味を出しています。お父さんの声も引きつけられます。

男子チームでする、ブラックシアターはまだ、ストーリーも把握できておらず、あたふたしていましたが、、きっと2回目のリハーサルで、スムーズにいくようになるでしょう。こわくないオバケの話ばかりです。でも、オバケはひそかに、塩浜集会所あたりにいるかもしれません・・・・・

「朝顔より早く」

朝顔より早く目覚めて、今日は何をしようかと考える。

植物は正直だから、水が枯れると一気にしおれてしまう。日が差す前に水撒きが一番かな。

植物には元気や癒しをもらうから、ちゃんとお世話をしたいと思う。

そうだよ!! たねぽけっとの種は大事。昨日、改めて店の名前の由来をたずねられて。そうだった。種は大事。 ポケットに入れてくれたどんぐりが、土と太陽と水を得て芽を出し、成長するように、環境を整えられれば、きっと芽がでるのだ。土の中で、発芽するのを静かに待っている間、見守ることも大事。あせらずにね。

朝顔は太陽の光を待って、花開く。植物ってすごいね。子供たちよ。元気に発芽せよ。人も負けられない。

「いのちのまつり」

先日、兄の三回忌を行った。飯塚市内野にある正円寺というお寺さん。住職さんがとても暖かい人で、折々に必ず、私の体調を気遣ってくださる。ありがたい。

3歳の甥の子供も参加していたので、お経のあとのお話しでは、絵本「いのちのまつり」を使われた。

お父さん、お母さん、そのまた、上のひいじいさん、ひいばあさんと膨大に続く先祖の命のつながりを、絵本ではわかりやすく表現している。さすがです。絵本はこどもだけでなく、大人も引き付けられる。難しい話ではなく、ご先祖様からの命のつながりで、今の自分がある。ということを再認識した。

作:草場一壽  絵:平安座資尚 「いのちのまつり ヌチヌグスージ」より

フクロウは「モマ」といいます

宮地嶽神社に七夕飾りを見に行った。ライトアップしてからがきれいで、人が増えるけど、年寄は足元がふらつくので、明るいうちにいった。みごとな七夕飾りだった。宮地嶽には境内にふくろうがいる。でも昨日はうろの中におやすみだったようで・・・会えなかった。残念。フクロウはこの地方では「モマ」と呼ばれ、神の使いと崇められているとか。おみくじなどに「もまみくじ」だとか、いろいろあったけど、孫土産に小さなフクロウのアクセサリーを買った。今年、うちでは七夕飾りをしてないので、ちゃっかり短冊に願い事を書いてきた。「みんな、健康で幸せに暮らせますように。」

作・絵:手島 圭三郎 「しまふくろうのみずうみ」より