点滴を受けながら、1時間余りの間に、本を読んだり、スマホをしたり。
ふと(個人専用)テレビをつけると、あら、小呂島が出ている。知らない若者(30代)がピックアップ?それから、ご婦人が!!え?チエさん?57歳。
新採のころに赴任した離島の映像にくぎ付けになった。25歳のころ。生徒は中学2年生13歳だった。
57歳。そうか月日の流れは嘘をつかないからね。おもかげがあってすぐわかったよ。
TVは途中から見たし、点滴が終わったので、針を外してもらって、TVはおしまい。ああ残念!!
NHKの再放送だった。他の子たちも出ていたのかなあ。最初の若者は誰かの子供だろう。名前が島の苗字だったから。
今は市営渡船があるけど、当時は漁船に乗って魚と一緒に姪浜漁港へ行っていた。
子どもたちは小1から中3まで、その当時は20人余り。みんな元気にしているのかなあ。いろんな思いがあふれきて、涙がこぼれる。
島で生きる子、島を出て生きる子。それぞれだけど、うまれた島を誇りに思っていることだろう。
みんな、みんなやさしかったね。




