「おーい、うさぎ、おまえがくるとおもって、おいも やいといたよ」

このページで、1,2年生の子どもたちから、「え?」「あ・・」と小さな声がもれる。

 

うさぎはおつきさまとの約束で、大嫌いなたぬきに、1ヶ月だけ親切にするのです。

そうとは知らないたぬきは、「うさぎはいいやつだったんだ」と思うようになります。

 

ひとつきたって、おつきさまが言います。

「さあ やくそくだよ。たぬきを やっつけてあげよう。ぽかぽか なぐって、こぶだらけにするか。ぺちゃんこの おせんべにするか。それとも どこか とおくへ ぶっとばそうか!」

 

泣きながら、うさぎは「やめてくださーい」。

先日の小学校の昼休みのおはなし会で読んだ絵本「となりのたぬき」(せなけいこ作)

『中秋の名月』の日でもあったので、おつきさまが出てくる絵本を読みました。

 

他に「まほうのコップ」「おおぐいひょうたん」

すずき出版「となりのたぬき」より

雨上がりに白い水たまり

竹富島観光は台風の影響で雨が降ったりやんだり。

水たまりがあっちこっちにできているのだけど、あれれ?牛乳をうすめたような白い水たまり!

珊瑚礁でできている島だからかな? 雨の日でも足下が明るい。

働くのがイヤな水牛レキオくんは立ち止まり立ち止まり・・・でも、道はしっかり覚えていて、大きなおしりをふりふり、曲がり角も上手に水牛車を回してくれる。

レキオとは『琉球』の意味らしいけど、北海道生まれの男の子(牛)だった。

「せっせっせーの みそらーめん」

子どもたちの中に脈々と受け継がれる童歌。地域と世代で微妙に変化(進化?)しながら、わらべうたは健在。保育園、幼稚園、こども園の先生方のおかげです。なんにも道具がなくても、おもちゃがなくても、遊ぶ相手さえいれば、遊びは成立するのですね。そういえば、「おばあちゃん、はないちもんめやろうよ」って言ってたね。またこんどね。

「オクラ、おかわりッ」

オクラをゆでてみじん切りにして、醤油をたらっとたらしただけのオクラ。(鰹節や、すりごまもなかった)

主食のようにがつがつ食べて、「おかわりッ」「もう、5本分食べてるよ!!」オクラをこども園でも育てているとかで、今、オクラにはまっている。ソーキそばも大好きな沖縄在住のHINATAは5歳。前は確か、『もずく』にはまっていたね。

「よぉーい、だっこ!!」

もうすぐ3歳のRUIは、自ら力いっぱいかけ声をかけます。「よぉーい」

もちろん運動会のかけっこのポーズ。次に普通は「どん」ですが、RUIは「だっこ!!」と叫ぶやいなやパパのところに突進していきます。その距離3,4メートル。パパがガシッとつかまえてだっこしてくれるから、「もっかい、もっかい(もう1回)」「よぉーい、だっこ!!」

くらーい くらーい でんきをつけてちょうだい。

今日のおはなし会で読んだ絵本「くらいくらい」では、ひとりずつ、スイッチを押して、ページをめくりました。「ついた!」で影の正体がわかります。かえるのケロッパだったり、犬のさぶちゃんだったり。

3歳くらいになると、影絵だけで何の動物が答えることも。2回目はボクもワタシもみんなでスイッチON。

福音館書店「くらいくらい」より

「さあ いいめざめ いいあさ」

後ろから読んでも、「さあ いいめざめ いいあさ」

さわやかな 廻文でしょ! 気に入っています。

絵本館「どっちからよんでも」より

 

今週はまた気温が上がるようですが、それでも、なんとなく秋めいてきましたね。

メニューボードも秋バージョンに。ついでに、営業中のボードも「Open」に変更。ささやかながら、親子の笑顔に見えます?

 

 

ミシン、カタカタ、わたしのワンピース。

ご近所のSAWAちゃん(1歳半)が、かわいいピンクのワンピースでやってきた。

なんと!おばあちゃんのお手製だって!! すごーい。

胸元にはレースの飾りがあってステキ。サイズもぴったり。

ご実家は離れていて、いつも会えるわけではないので、90㎝サイズのお洋服を参考につくられたとか。

お孫ちゃんを想いながら、ミシンがけされたんだろうなぁ。

おばあちゃんの気持ち、身に染みてわかります。

そうそう、前に、おいしい草餅とポンポン菓子を分けて頂きました。この場を借りてなんですが、SAWAちゃんのおばあちゃん、ありがとうございました。とってもおいしかったです。

 

ワタシも女の子(孫)のワンピース、いつか・・・。

こぐま社「わたしのワンピース」より

もう、帰ろうかと思って。

これは93歳になる母の口癖だ。

介護老人ホームに入居してもうすぐ1年になる。

スタッフの皆さんに優しくしてもらい、おいしいご飯も3食、欠かすことなく食べることができ、安心安全な場所なのだけれど、やはり自分の家ではないことは確かで・・・。

帰りたい場所が、母が子どもの頃に過ごした家で、入居前の実家ではないことが、さらに哀しい。

 

先日、施設で夏祭りがあった。はりきって参加したのはよかったが、ボウリング(ビーチボール)をしていて、バランスをこわして、転んでしまったらしい。幸いけががなくてよかった。その後も、たこ焼きを食べたりできましたとの報告あり。

また、昨日はネイルをほどこした、両手をみせてくれた。手はしわしわだけど、爪の格好はワタシよりよくて、ゴージャス!! 「よかねぇ。似合うとるよ。」 ハンドマッサージ込みで1500円也。ささやかな楽しみを施設は用意してくれている。有り難いことだ。

でも。やっぱり、口癖は「もう、帰ろうかと思って・・・」

徳間書店「エマおばあちゃん」より

スマホはなにかと・・

遠方の孫からのLineのビデオ通話は、有り難い文明の利器だ。お喋りが上手になった2才児は会話になっていてなんと楽しいことか! 年子の1才児は動いているだけで嬉しい。写真や動画はひいおばあちゃんもとっても喜ぶ。孫やひ孫の成長は元気をもらえるのだ。

でも、親も子どももメディア機器接触時間のコントロールは大事!

特に、小さな子どもたちがスマホのアプリにどっぷり浸かっていたり、親がスマホに夢中になっていたりする姿は赤ちゃんの安全への気配りに不安を覚えることがあります。街中でも時々みかけます。スマホやタブレットは上手に使いたいものですね。