「だんまりこおろぎのひみつ」

先日はころりん食堂(こども食堂)での読み聞かせに行ってきました。先月はお休みしていたけど、覚えていてくれた女の子(年中さん)が「絵本読んでくれるン?」。小一の男の子が「こっちでケーキ食べていいよ」と腕を引っ張ってくれて、フレンドリーで嬉しかったです。

今日は店長さんのお誕生日ということで、読んだ絵本は「いま、なんさい?」((ひがしちから)と「だんまりこおろぎ」(エリック・カール)そして「へびのみこんだなにのみこんだ」(ツペラツペラ)

「だんまりこおろぎ」では、みんなで『こしこしこし』と羽をこすってもらって、やっと「ころころりりり」と鳴き出したら、おぉーわぁーと歓声。そして絵本の側によってきて、秘密を暴かれてしまった。絵本をパタパタしたり、光のセンサーに指をあてたり・・・

 

今日の夜はお月さんが見えないかもしれないけど、コオロギの鳴き声は聞こえるかも。

偕成社「だんまりこおろぎ」より

男の子にも、ぜひどうぞ。

女の子だからって、決めつけちゃいけないんだ。ってわかっているのに、つい、女の子にと言ってしまった。深く反省。「こんとあき」は男の子にもぜひどうぞ。

「わたしのワンピース」も心のどこかで女の子に勧めてしまう自分です。いかんいかん、いやいやいや、男の子にも読んでほしい。電車の絵本が大好きな女の子もいるいる。

 

ちなみに、大人になったウチの女の子の一人は「14ひきのひっこし」(いわむらかずお)

のこのページが大好きだったそうで。ワクワクしたらしい。というわけで建築を学び、お家の設計を仕事にしています。

童心社「14ひきのひっこし」より

扉を開けるのはボクとワタシ

紙芝居の魅力は扉を開けるところから・・・

『知ってる!!その開け方!』

たねぽけっとのお話会では、紙芝居の舞台の扉を子どもたちに開けてもらっています。一才児でもその役割は上手に果たせます。しかし、扉をあけることだけに満足しちゃいけないよ(笑)

初めてのお友達は控えめに見てるだけでしたが、次回は遠慮しないでどうぞ前に出ておいでね。

これから、君たちはたくさんの扉をあけていくんだよ。ひとつひとつね。

 

紙芝居は「おむすびくん」「ころころじゃぽーん」。絵本は「どんぐりころちゃん」と「だんまりこおろぎ」そして、HARUくんママに読んでもらった、「でんしゃにのったよ」。和白駅から西鉄電車に乗って小旅行した気分!とても上手に読み聞かせをしていただきました。ありがとうございました。

やっぱり、これだよね。4才の女の子には。

と思えるくらい、どんぴしゃのタイミングではないでしょうかねぇ。

林明子作「こんとあき」

1989年初版から実に2018年で第99刷のロングセラーです。

 

ガラス戸を開けて、迷わず、まっすぐ『こん』がいるコーナーへ来てくれたMIKUちゃん。先日も気になっていたみたいだったよね。他の絵本を何冊かママに読んでもらったけど、やっぱり、きっぱり「これ!!」で決まり。「こんとあき」をお買い上げいただきました。

きっと、ずっと好きでいてくれると思います。大人になっても心に残る一冊になるといいなぁ。

 

ちなみに大人になったウチの娘たちも子どもの時からずっと好きです。

福音館書店「こんとあき」より

「あれ、見て!!スゴイ」

人工島の高層ビルに朝日がまん丸にあたって、燃えているように見えます。「ひゃあ~」と思っていると、次の瞬間にはもうボンヤリとしか、映ってなくて、自然の作り出すマジックショーは、あっという間でした。

「すごかったね」と共感できる人がとなりを歩いていて、ありがたいと思う毎日です。(イヤ、毎日は歩いてないですけど・・・・)

はじっこの すみっこじゃ お気の毒.

えーっ!こんな所に・・・私の好きな本が。

分類上、仕方なくそうなるのかもしれないけれど、図書館の本棚の一番下の一番端にその本はあった。

ゴフスタインの「ピアノ調律師」と「ゴールディのお人形」。絵本だけど、絵本のコーナーではなく、児童文学の海外作家の分類でした。中高校生から大人の人へおすすめの絵本です。誰かが、気付いて、または検索してこの本に出会ってほしいなぁ。秋です。図書館や本屋でいい本との出会いがありますように。

おっと、ウチも絵本やですので、よろしければ・・・

現代企画室「ピアノ調律師」より

また、やります「絵本とリトミックであそぼう」の会

第2回「絵本とリトミックであそぼう」のお知らせ

10月20日(土)11;00より

塩浜2区3区集会所にて(東区塩浜1-31-25)

内容:絵本のよみきかせ、手遊び歌、パネルシアター、リトミックなど

対象児:あんよができるお子さまから3才くらいまで(きょうだい児さんの参加もどうぞ)

参加は無料ですが、事前の申し込みをお願いします。

えほんや「たねぽけっと」に参加申し込み書があります。お電話でも受け付けます。

お問い合わせもどうぞ。

でんわ 092-608-0857

「わたしは、いま、なんさいでしょうか?」

と、5才のゆきちゃんは、誕生日の日、みんなにきいてまわります。でも先生たちも「えーっと、おやさい?」「あじさい?」とすっとぼけています。とうとうゆきちゃんは・・・

BL出版「いま、なんさい?」より

 

先日、一足先に行われた、地域の敬老会へ参加されたご近所のお客さま。

一人暮らしのお友達のところへ持っていきたいからと絵本を選びに来られた。

「絵本はきれいだし、二人で一緒に見ても、ひとりでいる時にみても、いいのよ」と。

お友達の所まで、歩いて行くのもいい運動よとおっしゃって、元気ハツラツ!!

先輩、見習わせていただきます!

ハーブティが似合うかも。

雨の中、水色の傘でお越しのお客さま。自分のために絵本を選びたいとおっしゃって・・・

とてもすてきなことです。

かみやしん の柔らかい絵に、新美南吉の言葉がうつくしい絵本を買って行かれました。

絵本とともに、豊かでやさしい時間をながれますように。

私だったら、ハーブティかなぁ。コーヒーでもほうじ茶でも、今日はちょっと涼しいから暖かい飲み物をそばに置いて、ひろげたくなる大人の絵本です。

ホットケーキはお日さまいろ

我が家の孫たちの一番人気の絵本はたぶん「しろくまちゃんのほっとけーき」

4月20日のブログでも書きましたが、ホットケーキは身近な手作りおやつとしてはもってこいです。

3才くらいになると、部分的にお手伝いできるし、1才ぐらいでは安全を確保しつつ、作るのをそばで見てるだけでも楽しい。というわけで、ママと一緒に作った気分のチーちゃん(1才2ヶ月)の笑顔をごらんあれ!