学校ごっこ、2回目

おばあちゃんは一年生役。当然7才の孫は学校の先生役。次にすることをテキパキと指示している。きっと、担任の先生はこんな口調なんだろうな。一年生のワチャワチャ軍団を束ねている様子を再現していると思われる。

朝の会から始まり、国語や5,6時間目の遊びを計画する授業や、道徳もあった。道徳では「がまん」という教材を自分でさらさらとつくり、さて、あなたは「そごんくん」??になんといってあげますか。ときた。中休み。「先生は職員室に行ってきます。」

給食は默食です。話したい時は手をあげてください。だそうな。

 

いろいろとご迷惑をかけていると思いますが、担任のいしだ先生が大好きです。どうぞ、よろしくお願いします。祖母より。

すずき出版「ようこそ!ここはみんなのがっこうだよ」より

クチュクチュ ピュウ~

水を口に含ませて、クチュクチュ。ウチの子の時は「あー飲んだらだめ!」って言っていた。

1才10ヶ月の孫はクチュクチュペッがとても上手だ。というか、これをやりたくて、歯磨きをいやがらない。どうやって覚えたのか、ママも首をかしげる。

コップにお水が残っていると、いつまでもやっている。もういいよ。お見事!!

偕成社「はみがきあそび」より

「空を見てますか・・・」

今、思えば。もったいないくらいの大先生だけど、いやいや当時もバリバリの・・・

しかし、課題が難しゅうて、ついていけんかった。和声の教科書にチンプンカンプン挫折の後が見える。

授業中に横道にそれて、舞台の裏話なんかがおもしろかったことは覚えている。

その先生が、朝日新聞の文化欄、【語る】人生の贈り物・・に特集されていて。

作曲家だけど、本も書いていて、一冊持ってたぞと本棚を探したら、2階の日当たりのよい本棚で、表紙の色が一部日焼けしていた。仕事と子育てにあたふたしていた時に、そのタイトルに惹かれたのだった。

「空を見てますか・・・」その当時は買ったものの、熟読してなかったようだ。今、読んでみると、すっと入ってきて面白い。調べれば、「空を見てますか」がサブタイトルになっていて12冊もでていて。ほかにも著書はたくさん。はぁ~。やっぱすごーい先生だ。

新日本出版社「空を見てますか・・・1」より

シニアカーのお客さま

シニアカーがゆっくり止まって、お店にゆっくり歩いてこられた年配の方。4歳と2歳のお孫さん(もしかしてひまごさん?)に絵本をプレゼントしたいとのこと。

バックに付けてある、二人のかわいい写真入りキーホルダーを見せてくださった。

ご自身で選ばれた絵本は「ざぼんじいさんのかきのき」と「うしろにいるのだあれ」

聴けば、亡くなったウチのおじいちゃんとグランドゴルフ仲間だったとか。

あらあら、そうでしたか。その節はどうも・・・

絵本をシニアカーの前のかごに置いて、ブイーンの結構なスピードでÙターンをして、さっそうと帰られた。お気をつけて。

岩崎書店「ざぼんじいさんのかきのき」より

会いたい人に会うことができる幸せ

福岡-茨城間は一日一便。空港近くのホテルに迎えに来てもらって、息子家族に会ってきた。

一年半ぶりに会う孫娘たちは4歳と3歳。ぴょんぴょん跳ねて、大歓迎してくれた。

若い夫婦のこだわりの新しいお家をやっと拝見。たくさんごちそうを準備してくれて

家族みんなで全力でもてなしてくれた。時々、ビデオ通話をしていたおかげか、孫娘たちともすぐ仲良しになって子供部屋でいっぱい遊ぶこともできた。大満足の一日だった。

 

いろいろあっても、お互いの努力と歩み寄りで幸せを積み重ねてきたのだろう。かわいい孫娘たちがパパとママを育んでくれたのかもしれない。え?逆って?

どうか、末長く幸せでありますように。結婚5年目でもそう願ってしまう親心であります。

絵本館「はやく あいたいな」より

すっかり博多弁

「もうすぐ きんしゃるよー」と伝えると
「きんしゃるのきんは金?」漢字を習い始めた7才が言う。
「いやいや、来るという漢字だよ」

沖縄から福岡 に来てもう2年。すっかり博多弁を習得した様子。
「なんしょーと?」を標準語にしたら?「なん、しよると?」
「いやいや、なにしているの?だよ」
好きは?「すいとー」その反対は?「すいとらん」。「すかん」じゃないんだ。

博多弁の絵本をご紹介。

地元(福岡)の作家 よしながこうたくさん  好学社「給食番長」「飼育係長」「あいさつ団長」より

迷わず、「いないいないばあ」

出産のお祝いにと、迷うことなく「いないいないばあ」を。

そして「じゃあじゃあびりびり」「しろくまちゃんのほっとけーき」と、せなけいこさんの絵本を数冊。

見事に赤ちゃん絵本の王道をチョイス。子育ても孫育ても、きっちり絵本を読みこんで来られた方なのだろう。7冊の絵本のプレゼントを受け取ったママさん、どうぞ、子育ては自分育て。絵本がきっと味方になってくれますよ。赤ちゃんと絵本をシェアして楽しんでくださいね。

じてんしゃ チリチリリ

秋の陽ざしを浴びて、かっこいい新車に乗ってやってきたのは、ご近所のSAWAちゃん。

ペダル後付けのストライダーの色は上品なパープル系。

自転車といえば、どいかやさんの絵本「チリとチリリ」。大人の人にも人気のシリーズです。風を切ってサイクリングいいですね。人通りのないところだとマスクはずしてもいいかな。

 

3歳のSAWAちゃんは背筋を伸ばしてしっかり前を向いて、素敵。いつの間にこんなにお姉ちゃんになったんだろう。

安全運転で帰ってね。

アリス館「チリとチリリ よるのおはなし」より

おみせやさんごっこ

お店屋さん役でも、お客さん役でも、なぜか、丁寧語で、受け答えをする小さいお友だち。

「○○ください」や「○○円です」「ありがとうございました」

時に「売り切れました」など。お店屋さんごっこはエンドレスに楽しいらしい。

でも、スーパーなどでは、セルフレジやカートで直接入力するタイプなど、対面で言葉を交わす、ことが減っている。そして、子どもたちは、ますます、現金を支払う経験をしないのだろう。

便利になっているのだろうけど、お金の値打ちもわかりにくいし、コミュニケーションの必要もなくなりそうで。

お店屋さんごっこもカードで支払いになるのかな。

リーブル「おみせやさんでくださいな!」より