『は・と・こ』

「はとこ」は従兄弟の子ども同士のこと。

甥っ子に赤ちゃんが生まれたので,ウチの孫たちと「はとこ」になる。6親等だって。

年齢差や住んでいる場所で,縁遠い親戚になってしまうことも多いが,

幼い頃に近くに住んでいて,よく遊んだ従兄弟同士なら,「はとこ」たちも・・・

顔見知りでいてほしいな。

 

親がひとりっこ同士で,自分もひとりっこなら,兄弟も従兄弟の関係も無いことになるわけで。

逆に親戚が煩わしいという人もいるかもしれないが。

そういう場合も含めて,たぶん,友人,知人,そして近くで支えてくれる人の関係性が大切になるんだろうな。

子育てに奮闘しているママさんたちを見ていると,他人だけど,影ながら地域で支える人になりたいと思う。

さく:今江祥智 え:長新太

「きみとぼく」より

『 いくね こんど 』

五才の孫娘からはがきが届いた。

おばあちゃんの顔と「いくね こんど」の文字。

きっぱりと。うれしさをこめて。

6ヶ月前にコロナ禍であえなく飛行機をキャンセルしているので,今度こそ!なのだ。

2年半ぶりの帰省となる。

従兄弟たちと何をしようか。初めましての新しい家族も増えたよ。

海の幸を食べて,砂浜で遊ぼう,イルカのショーもね。

お天気になりますように。

五味太郎「はやく あいたいな」より

おばあちゃんと呼ばれて,かれこれ・・・

8年前に私はおばあちゃんと呼ばれるようになった。つまり,初孫が生まれたのが8年前。

それから,うれしいことに,子供たちが次々に結婚し,赤ちゃん恵まれ,今では6人の孫たちがいる。孫たちから,「おばあちゃん」と呼ばれると「ハイハイ」と返事をする。しかし,ある時,ある人から「おばあちゃん」と声をかけられた。孫を抱いているのだから,だれが見てもおばあちゃんなのだけれど,『え?わたしのこと?』となんだか,腑に落ちない。身内以外の人からもおばあちゃんと呼ばれるのか・・・

年寄り扱いも仕方ない,それなりの年齢だもの。はぁ~

 

図書館で,敬老の日特集の本が並んでいたので借りてみた。

「おばあちゃんの記憶」エルヴェ・ジャウエン作 小野ゆり子訳

おばあちゃんという木から,葉っぱが一枚一枚はがれてゆくように,記憶が消えていく。つらかった戦争も,素晴らしかった恋愛も忘れていくおばあちゃんのため,13歳の少女は記憶を受け継ぐことにする。幸いこのおばあちゃんは自宅で,見守られているのだけれど,一人暮らしの年寄りと改めて生活を共にするのは,実の娘でも大変なことだ。3年前に見送った母を思い浮かべ,やがてわが身にも降りかかることであろうと思いながら,読み終えた。

敬老の日に向けて,もっと,ポジティブになれる本を読もうかな。

エルヴェ・ジャウエン「おばあちゃん記憶」より

「絵本とリトミックであそぼうの会」(123歳クラス)

あんよがポチポチだった子がスタスタ歩いてる。1歳2歳の頃って,あっという間にむくむく成長するよね。1,2か月会わないと,「あら,大きくなったね」ってママさんたちの声。

知り合いに会えること,子供たちの成長を喜び合えることは幸せです。

 

なぜ「絵本とリトミック」をくっつけるのかと疑問に思う人がいるかもしれないけれど。(誰も質問しないけど。)

要は 私がどっちも好きだからなのだ。絵本でこころ豊かな時間を過ごしてほしい。そして,リトミックで身体が喜ぶ動きを体感してほしい。音楽に誘われて,体が自然に動き出す心地よさを味わってほしい のだ。

幼児番組で繰り返し,音楽が流れると子どもたちは歌ったり,体操を覚えたりすることができる。それも十分楽しくて素敵なことだ。更にリトミックでは子どもたちにテンポを合わせるので,生演奏が基本だ。身体が喜ぶ感覚はスキップやギャロップができるようになると一層味わうことができる。

来月は456歳クラス。楽しみだなあ。

思いがけず,授業参観。

このご時世,突然のオンライン授業。

8:25にはスタンバイ。出席確認。名前を呼ばれたときだけ,マイクをONにして,返事をするらしい。

婆(ワタシ)は時々,チラ見をする。おお,今日は自宅だから,みんな,マスク無し。

先生の顔も,友達の顔も,丸出しがなんかいい。笑顔がちゃんと見える。

「今はマイクはOFF,カメラをONにしてください」と,てきぱきと,支持を出しながら,みんなの様子を確認しつつ,学習は進んでいく。一人ひとりの取り組み方のテンポが違うだろうけど,集中力を切らさないための工夫が随所にある。答え合わせの前には,サスペンスドラマのクライマックスのフレーズが。思わず婆は笑ってしまったよ。

「○○せんせー,〇〇せんせー」繰り返し,呼ぶ声。「せんせー,あのさー」

孫曰く,ひとりがしゃべったら,みんなしゃべりたくなるんだよ。と。確かに。

ウチで,一人でお留守番の子もいるだろう。突然の学級閉鎖に仕事が休めない親も多いはずだ。

子どもたちの意見発表が続いているとき,ハウリングがおきた。画面の右側の赤丸の×を押してと先生からのアドバイスが。その間もトラブルを早く解決してあげたい子供たちがそれぞれに,わちゃわちゃと。何とか,収まり,国語と算数の授業3時間が終了(11:40)。オンライン授業についての感想を述べた子どもに対し,「それは君が成長したからだよ」の先生の言葉が印象的だった。

「先生も緊張したよ。みんなが頑張ってくれてよかったです。」とも。よか先生やん。

最後に,姿勢がいい子どもたちの名前をたくさん呼んで,「これで終わります。」子どもたちからも

「さよ おなら」いるんだな,2年生には。必ず(笑)

 

「教室では声が小さくて聞こえなかった○○さんの声が,今日ははっきり聞こえたよ。」と孫の感想。発表する子だけのマイクがONになるから,オンライン授業のメリットだね。

それに思いがけず,ちょろちょろっと授業参観させてもらった気分で,婆は楽しかったよ。

先生も子どもたちもお疲れ様でした。

走る 走る 走る

アンパンマン号(カート)は乗り捨て,走る走る2歳半女児。

イオンモールの中はフラットで,走るのはそりゃ楽しかろう。

しかし,お客さんにぶつかって迷惑かけてはいけないし,ケガするとあぶないから,早く捕獲したいのだけれど・・・追いつくと走り出す,チラチラ後ろを振り返りつつ縦横無人に。ったく!!

熱中症アラートやらで,外で元気に遊べない。だからと言って,こんなところで走り回ってはいけないのだよ。

さあ,お食事タイム。大人のお箸を使って上手にラーメンをつるつるモリモリ。大したもんだ。

2歳半にしては上手だなあと思うのは,ほかに,卵を上手にカパッと割れる。(殻もほとんど入らない)

クチュクチュペッだけでなく,ガラガラペッと喉のうがいもできる。パパと一緒のときに覚えたのかな

とママ。何か尋ねると口癖は「えーっと,えーっとね~・・・・」

そんな2歳児のお気に入りの絵本は,ばばばあちゃんシリーズ。

さとう わきこ「すいかのたね」より

♪ねこふんじゃった,ねこふんじゃった♪

鍵盤を見ると,この曲を弾きたがる子っているよねぇ

バイエルの教則本なんて,弾けなくても,モーレツな勢いで覚えて・・・

しかも暗譜!!

一気に両手でパコパコ,しかも途中から左手を交差させたりもする。

 

逆に楽譜を見せられたら,とても弾ける気がしないはず。なんせフラットが6つもついているのだから。

作曲者不詳だけれど,名曲だ。

ただ,この曲を先に覚えて,ピアノを弾ける気でいる子に,教則本に戻るのはかなり難しい

だから,実は覚えてほしくなかったんだよなぁ 「ねこふんじゃった」は。

ピンときませんでした。苗字と名前。

「○○さんからの紹介で」。と,お客様。『え? ん?』

戸惑っていらしゃるお客様に,一瞬固まるワタシ。

あっあっ! MAKIちゃんね!!

いとこの名前を苗字で言われてもピンと来なくて,いやいや失礼しました。

最近も何度か会っているのに,苗字を呼ぶことはなく,幼い時のまんま,名前で呼び合うので。

我々の親世代は兄弟が多く,従って,従兄弟,従姉妹が結構多いのです。女子は結婚すると,ほとんど苗字が変わり,えーっと,今の上の名前なんだっけ?となる。

 

さて,我が家の末っ子さんももうすぐ,上の名前が変わるらしい。仕事上はそのままなのかな。

そこんところ,よくわからんのだけど・・・

とりあえず,めでたしめでたし。

谷川俊太郎「なまえをつけて」より

「もけら もけら」

たねっぽおはなし会。

「もけら もけら でけ でけ」

頭にクエスチョンが浮かぶのは大人だけ。

年長さんが思わず,声に出して読んでくれたので,ページごとに,パパさんママさんに読んでもらいました。初見ではありましたが,みなさんなかなかいい感じです。

子どもたちはまっすぐ絵本を見て,受け止めています。

「ころ もこ めか もけけ け け け」

最後に みなさんご一緒に「ずばらば」。裏表紙で もひとつ「だば!」

みんなで,声を合わせるとなんか楽しい。

「もこもこもこ」でご存じ元永定正さんの絵に,ジャズピアニストの山下洋輔さんの文。

はじめは ??? でも,柔らかい脳で遊びごころのあるあなたなら,クエスチョンは消えるのです。

「もけら もけら」より

気がつけば。

学校の夏休みに入って,もう10日。最高気温がどこもかしこも,沖縄より高い。

コロナに熱中症に,子どもたちの活動も制限されて・・・。

そんな中。

孫男子,1号と2号はプロ野球にはまっている。今年,ペイペイドームに観戦にいってから,突然,ソフトバンクホークスのファンになった。テレビでも熱狂的に応援する。

1年前は,野球のルールもよく知らなかったし,キャッチボールにも興味が無かったのに,今では,選手のこと,戦略のことなど 解説者のようにしゃべる,しゃべる。夕方になると「おじいちゃん,やきゅうしょー!!」「おばあちゃんでもいいよ」やれやれ。

長谷川集平「ホームランを打ったことがまい君に」より