我が家でちょっとブームのバジルソース

完熟トマトのスライスにクリームチーズを挟んで、バジルソース。

チキンのもも肉に塩こしょうをして、バジルソースにつけ込んで、フライパンで表面をしっかり焼いて、じっくり火を通す。いずれもパパ料理。

我が家の経理部長は料理の腕をあげていて、なかなか頼もしい。

 

「まんなかのはらのおべんとうや」のあなぐまさんは、めちゃめちゃおいしそうなお弁当をつくります。次は是非、あなパパ風のお弁当をお願いします。

フレーベル館「たねっぽのおはなし」より

オズの世界へようこそ。

ルナちゃんはお店の雲のテーブルで、「オズの魔法使い」の仕掛け絵本を見ています。

そうっと開くことができて、更にそうっと閉じることがルールです。もうすぐ5才のルナちゃんはとても上手に丁寧にそれができます。

文章は読まなくても、見ているだけで、うっとりしてしまう仕掛け絵本です。

作者は「恐竜時代」や「不思議の国のアリス」でもおなじみのロバード・サブダ。

大人でも「おーっ!」ってなります。お城や気球が、本の中に収まるのが感服です。

 

甥っ子がやって来た。

福岡出張ということで、神奈川在住の甥っ子がお店に立ち寄ってくれた。

子どもたちが大きくなると、ましてや離れていると、冠婚葬祭くらいでしか、顔を合わせることがありません。だから、ふと、こうやって訪ねてくれるのはなんとうれしいことか。

 

親が一人っ子同士だと、いとこの関係は生まれないわけで、兄弟はもちろん有り難いけど、いとこ同士の関係も貴重だと思えます。この夏休みに、いとこ同士で遊んだ体験をもつことができたちびっ子は幸せものだ。一人っ子さん同士のパパとママなら、そしてお子さんもおひとりなら、幼なじみを作ってあげたいですね。幼い頃のつながりって、時間が空いても結構繋がっているものだと思います。得に一緒に遊んだ経験は大事ですね。

 

ここで紹介する本は「おれたちともだち」シリーズから。

偕成社「あしたもともだち」より

「だってだってのおばあさん」よりちょっと若い。

絵本の広場でも紹介した、このおばあさんは98才。ウチの母は92才。

「どーっこも悪いとこはない!」と本人は言います。「薬も飲んどらん。病院にもかかっとらん。」

その通りなのですが、やはり一人暮らしは厳しい状態にあります。元気だけれど、もうそろそろ、人のお世話になってもいいころです。「だってだってのおばあさん」のようにポジティブ思考は結構なのだけれど、現実は危なっかしいです。

「おばあさんのスープ」(女子パウロ会出版)のようには、もうスープが作れない。昔は何人お客が増えても、何とかするほど、手際よくお料理をつくっていたけど・・・

「こんとあき」(福音館)のおばあちゃんのように、昔は縫い物・編み物が得意だった・・・

「エマおばあちゃん」(徳間書店)の歳の頃は海外旅行のツアーにたくさん参加して、アクティブなおばあちゃんだった・・

でも、現実を受け止めるしか、ないかなぁ。

ちなみに、私は「はやくあいたいな」(絵本館)のおばあちゃんになりたいです。

絵本館「はやくあいたいな」より

ぼちぼちいこか

まだまだ、暑いですね。

幼稚園や小・中学校はそろそろ、2学期が始まったところもあり、保育園に至ってはほとんど休み無しだったりと、みんな親も子もがんばっていますね。

だから、「ぼちぼちいこか」なんて悠長なこと言ってられないのかもしれません。

でも、エンジンを吹かしすぎないように。

関西弁で訳してありますが、ご当地の言葉でいかがですか

偕成社「ぼちぼちいこか」より

たねっぽ通信 2018年9月号

 

パンコーナー

パンの絵本、お店にある物を並べてみると結構ありました。

おにぎり負けてるなぁ。

「サンドイッチ サンドイッチ」ではページをめくりながら、材料を重ねていくとサンドイッチが出来上がります。「ぽんちんぱん」の響きも小さい子はだいすきです。「くまくまパン」や「どんぐりむらのぱんやさん」も人気です。「からすのぱんやさん」はなつかしいとママやパパの声。

おいしいパンはいかが?

おいしい時間

お客さまがお店を出られたあとに、親子の会話がかすかに聞き取れることがあります。

先日は「絵本がいっぱいあったね」「楽しかったね」

とってもうれしい言葉でした。

心豊かな時間を親子で共有できるのはとても貴重です。

子どもって、あっという間に大きくなってしまいますからね。

おいしい時間なのです。みなさんも逃さないようにご用心!!

三歳の坊やはきっと「もりのなか」の絵本でらっぱを吹いておさんぽするんだろうなぁ

福音館書店「もりのなか」より

スイッチ

お盆が過ぎ、夏祭りが終わり・・・。

子どもたちも少しずつ、生活を日常に戻さなければなりませんよね。

イベントも大事、でも日常はもっと大事。大人は疲れる。子どもも疲れます。

楽しいことをいっぱい経験したとしても、そこにストレスはあって、それを日常に戻すための少しばかりのふんわりした時間がいります。

ふんわりした時間がすぎてもスイッチが入らないときは?

さあ、子どもたちのスイッチを探してみましょう。

以前の勤め先でのこと。更衣室でクタッとなっている女子にはセーラーの襟の下に指を当て「スイッチON!」といって押してあげていました。胸のボタンを「ポン!!」で効き目のある子も。

「早く!」とか「ダラダラしない」とか言うよりも効果がありました。

ちなみに、大人だってこのスイッチがほしいときありますよね。

ここで紹介する絵本はスイッチではなく「ねずみくんのチョッキ」でおなじみ上野紀子さんの「ぞうのボタン」

この本には文字がありません。ぞうのお腹には4つのボタンがついていて?

冨山房「ぞうのボタン」より

ちちんぷいぷいの~

この場合、のぉ~~~と伸ばして、ぷいっとやらなければならない。

今、はやりのDIY。というかユニット工作のボンドつけの場面。じいじは4才の孫といっしょに、おまじないの言葉を言いながら、木片をじっと動かさないように、見守っている。「くっついたねぇ」と二人でにっこり。次にドライバーでねじねじ。これは意外と難しい。でも何カ所もやっているウチに、クリクリ回すのが上手になった。

そして、出来上がった、コインスライダーと「やまのおうち」(孫が命名)の貯金箱。

ここで紹介するのは工作の本ではなく、ちちんぷいぷいのおまじないの本。

一片が12,5㎝の可愛い絵本で、「ぐりとぐらのおまじない」。おなじみの二人がとっておきのおまじないを教えてくれます。

はずかしくて、しんぞうがどきどきするときのおまじないは??

福音館書店「ぐりとぐらのおまじない」より