「みんなのおはなし会をふりかえって」

パペットによる、「あらしのよるに」は、自主練も効をなして、とても上手に出来たと思います。ヤギさんもかわいかったし、オオカミさんの「てやんでぃ言葉」も楽しかった。ナレーションも効果音とのタイミンがばっちりだったね。

紙芝居は演じ手さんが、パワーアップしていて、聴いていて心地よく、フランス民話も日本民話も引き込まれました。

パネルシアターは、小さい子のためのメニューでしたが、アドリブが、小学生にもうけていましたね。

お話しを鑑賞するだけではなく、ブレイクタイムには参加出来る時間があり、これがなかなか好評でした。

言葉遊びにこだわり、今回は『しりとり』。食べ物に限定。チーム代表が答えに困った時は「応援してください」と言う言葉かけにみんなが頭をひねって、相談して・・・・答えが出てくると、おお~、と拍手が起こる。

しりとりや、なぞなぞ遊びは道具もいらず、人数も自由で、盛り上がりもあって、思いがけず、楽しい時間となりました。

 

「みんなのおはなし会」は、小さな子どもたちから、昔、子どもだった人まで、同じ空間で、楽しい時間を過ごすことをイメージして、このタイトルに。

パパさんやママさんのさりげないサポートを受けて、子どもたちが存分に表現の力を発揮出来ることはとても嬉しいこと。地域の方の暖かいまなざしも有り難いです。これからも豊かな「言葉」を求めて、おはなし会を継続していけたらと思っています。 昨日は「みんなのおはなし会」のご参加ありがとうございました。

「おはなし会は今度の日曜日です。」

「みんなのおはなし会」のリハーサルをしました。メインは「あらしのよるに」の人形劇。

パペットを使いながら、タブレットの原稿を読む小学生。ナレーションも効果音のタイミングを考えながら、スムーズに進行。小学生凄いね。もう任せたよ!!

本番は11/30(日)10:30~塩浜二区三区集会所。

どうか、スタッフのみなさんが、インフルエンザなどかからずに、体調ばっちりで、おはなし会が出来ますように。

紙芝居あり、パネルシアターありで、小さいお子さんから人生の先輩方まで、みんなで楽しめる会です。

皆さん、お誘い合わせの上、お越し下さいね。お待ちしています。

「あら、そうなん?」

知らんかったぁ~

「洗わずに調理できます」って書いてある。緑豆もやし。今まで洗ってた。

焼きそば、ラーメン、ちゃんぽん、野菜炒めに欠かせないもやし。カンタン酢でサラダにも。

年中、安定の安さで、有り難い食材だ。しかも、洗わなくていい便利ものだった。

野菜の絵本に「もやし」を探したけど、どれにも載ってない。おお~おきのどく。

どなたか、「もやし」を主人公にした絵本を作って下さいな。

「みんなのおはなし会」のお知らせ

11月30日(日)10:30~塩浜2区3区集会所で、小学生による「みんなのおはなし会」を開きます。

今回は3回目。プログラムにパペットによる人形劇をいれました。歌舞伎にもなった「あらしのよるに」です。

オオカミとヤギの絶妙な会話をお楽しみください。

紙芝居やパネルシアターありと今回も盛りだくさんです。

パンフレットやアンケートも小学5年生がつくってくれました。QRコードもサクサクとできちゃうんだって。すごいなぁ。

あっ絵本屋さんなのに、絵本の読みきかせがないぞ。ま、いっか。

「徒歩圏内に。」  (買い物の絵本)

徒歩圏内にドラッグストアが3軒、いや4軒ある。スーパーも6軒ほど。コンビニは4軒。唐揚げやさん3軒。頭の中を巡らせただけでもこんなに。うどん屋さん4軒。ラーメンやさん4軒。:カレー屋さん2軒。ケーキ屋さん3軒。全部歩いて20分以内の所にある。繁華街ではなく、住宅街といえるこの地に。

でも絵本屋さんは1軒だけ。ちょっと歩けばでっかいTSUTAYAさんはありますが。

作:さいとう しのぶ 「おみせやさんでくださいな!」より

「ありがとう」のことば

手術の次の日。

安心した、ほっとした、うれしかった。よくがんばったね。ほんとにありがとう。返信はいらないからね。

友人からのライン。

「ありがとう」はこっちの台詞やし。いっつも心配してくれて、応援してくれて、「ありがとう」なんやけど

退院したら・・・元気になって、帰ってきてくれて「ありがとう」って、フレッシュな果物が届いた。

入退院をくりかえして、ため息をつきたくなるけれど、生きていることを肯定してくれる友人に、ほんとにありがとうだ。家族の支えもさることながら、友人からの暖かい励ましに力を得て、前へ進もうと思う。

作・絵:フランソワーズ・セニョーボ  訳:なかがわ ちひろ 「ありがとうのえほん」より

「ゆっくり読んでくださいね。」

図書カードなし、返却日の指定なし。日付と、借用する冊数を記入するのみ。

九大病院四階の図書室は、なんておおらかなシステムだろう。入院生活が長い人にも有り難いが、通院している人にも有り難い。図書室の開館は火・金の11:00~14:30と短いが、タイミング良く受診日と重なっているとラッキー。返却は返却ポストがあるのでいつでもよい。絵本や児童書、小説、エッセイそして、漫画本。

思いがけない本との出会いもあり、得をした気分だ。受診日はいつも不安な気持ちがあり落ち着かないが、図書室へ来館する楽しみができてうれしい。

「バーコード人間」

入院すると手首につけられる白いテープ(医療用リストバンド)。

口頭で、本人確認ができない時は確かに便利なものである。バーコードにどんな情報がつまっているのだろう。

手術室でもピッ。点滴の確認でもピッ。

コンピューターが全て管理しているのだ。効率も正確さ抜群なのだろうけど・・・なんだか自分がレジを通る商品になったみたいで、ちょっとね。

 

ロボットが手術をしたり(もちろん操作はドクターだけど)する時代。医療の発展は凄い。

しかしながら、わたしの場合、点滴の注射を打つ時の血管への命中率はきわめて低い。血管が細くからと何回も針を射されるのは辛い。医者や看護師のアナログの世界だ。初心者でも一発命中の方法があればよいにと切実に思える。

 

さて、その白いリストバンドは、はさみでちょんぎって、無事退院しました。

元気を取り戻して、11日から、ボチボチお店を開けますので、またよろしくお願いします。

「まさかりどんがさあたいへん」

かこさとしさんの30年前に発行された絵本。

おおきい まさかりどんが やってきて

たまげた よきどん やってきて

おどろき おおなた やってきて

テンポよくつぎつぎに紹介される大工道具たち。職人技だなあ。

なんとグランドピアノができあがるのだ。そしてそれを弾くのはロボット。集積回路のLSIも登場する。ロボットは綺麗な衣装を着ている。衣装も布を裁断するところから、裁縫道具も次々と。

世界は道具であふれている。

偉大なかこさとしさんに意見するのはおこがましいけれど、ピアノの構造についてもふれてほしかったな。ピアノ線をハンマーで打つ仕組みなども、あればよかったのに。

道具は人間が使いこなしてこそ。しかし、ボタン一つで操作出来ることが増えた。小さなスイッチから、とてつもない物が飛び出すものまで。ほんと怖い。

作・絵:かこ さとし 「まさかりどんがさあたいへん」より

「おとどけものやさん」

5才の誕生会で、大きくなったら、「おとどけものやさんになりたいです」と答えた孫娘。

親も担任も思いがけない答えに???。

「すてきなおくりものをとどけてくださいね」と先生。

いつも、なにかしら、紙袋やビニール袋にお土産を持って来る孫。玄関先で差し出す時の笑顔がかわいい!!

必ず、ありがとうの言葉がかえってくるわけで、更に笑顔になる。

先日はおじいちゃんの誕生日。孫娘がお花屋さんでチョイスしたという花かごと暖かそうな靴下を「おめでとう」の言葉と一緒にプレゼント。折り紙で作ったプリンアラモードもかわいかった。

品物もうれしいけれど、笑顔がなによりうれしいよね。おじいちゃん。

作:いしいひろし 「かもめたくはいびん」より