ばあばとじいじには年季がはいってます

昨日はコミセン和白のチャイルドルームの「ばあばとあそぼうの会(じいじも)」の日。

ばあばの会って読み聞かせボランティアのネーミングとしては、なんだかなぁ。

でも、みなさん文庫活動をはじめ、いろいろと公民館活動などを積み重ねてこられたベテランばかりです。だから、実はすごい、ばあばとじいじたちなのです。ワタシはメンバーの中でもぺーぺーの若造の方でして・・・。

 

さて、昨日のおはなし会は、絵本、紙芝居、大型絵本、そして、パネルシアター。

パネルは「ねこのおいしゃさん」。お医者さんと患者さんを分けて二人で演じてもらいましたが、まあ、打ち合わせ以上に、アドリブ満載で、伴奏係のワタシもタイミングを忘れるくらいでした。

 

ばあばの会、今ではワタシもすっかり違和感がなくなりましたが、それでも、やっぱり先輩方にはかないません。

 

ご近所のSさんファミリーも3兄妹がそろって参加。夏休みだからね。小学生のお兄ちゃんは1歳のなっちゃんをだっこして、優しいです。真ん中のRUNAちゃんは、いつもちょっとだけ我慢してるけど、お母さんに甘えられる日だね。

クレヨンハウス「ミュージックパネル ねこのお医者さん」より

生まれてくる赤ちゃんのために パパとママより

もうすぐ臨月を迎えられるママさんとパパさんは、お月様の絵本をお探しの様子。

お尋ねすると赤ちゃんの名前はもう決まっているそうで。『YUZUKIちゃん!』。だから、お月様の・・・絵本。エリックカールの「パパ、お月さまとって!」を手にとってありましたので、赤ちゃん絵本ではないけれど、ワタシも賛成しました。生まれてくる赤ちゃんのために、名前にちなんだ絵本をパパとママが準備するなんて、すてきです。3,4歳になってこの絵本を十分味わえるようになるまで、破れても修理して大事にとっておいてくださいね。YUZUKIちゃんが大きくなっていつの日か、もっとも大切な1冊になりますよ、きっと。

そして、結婚1周年のその日、自分たちのために絵本を1冊選びたいとのことでしたので、マーク・スペアリング:文 ブリッタ・テッケントラップ:絵の「手と手をつないで」をお勧めしました。

今度はどうぞ、赤ちゃんと3人でいらしてくださいね。無事にご出産されますように、心からお祈りいたします。お二人から幸せのお裾分、ふんわりいただきました。

偕成社「パパ、お月さまとって!」より

BL出版「手と手をつないで」より

君は覚えているかな。ドングリのこと。

君がポケットに入れてくれたドングリを、隣にすわっていた女の子のMちゃんに「ほら、S君が拾ってくれたよ」って見せてあげた。すると、そのドングリを突然「ガリッ」と噛んでしまった。「えーっ!」「食べられないよ。噛んだらだめだよ」と慌てて取り戻したら・・・堅い殻の中から白っぽいものが見えて、『あっ、生きてるんだ』と。

そして、ひと粒のドングリは種となり、芽がでて葉っぱが4・5枚の苗となった。ギザギザ葉っぱは間違いない!とうれしかったものです。Sくんのドングリの木、今も校庭の花壇の端っこで元気に育っているはず。

君は覚えているかな。どんぐりのこと・・・

修学旅行の引率をしてくれたI校長先生が「S君の声、聴いてみたかったなぁ」って。

 

実は7/15(月)KBCラジオのPao~n(14:40頃)でお店の名前の由来をしゃべった、その続きの話でした。

もしよかったら、まだ、ラジコで一週間は聴けるようですよ。思ったより早口で、恥ずかしいったらありぁしない。

ジョジョジョ

命日より、誕生日を覚えている。博多祇園山笠の日だからかな。

NAOちゃんはこのブログの「帽子」というタイトルで登場したことがあって、笑顔のすてきな・・・。

 

重度の四肢麻痺のお子さんで、トイレに座ることが厳しいのだけれど、体幹を保持しながら、酸素濃度をチェックしながら、NAOちゃん用の特別なトイレで練習をしたことがある。

何度目かに座ったとき、ジョジョジョとおしっこの音!!! 『やったあ』

その時NAOちゃんが、今までにないくらい、可笑しそうにうれしそうに笑って、二人で大笑い。

排泄の自立はやはり人間の尊厳みたいなものを感じるのです。

ベットに横になってあるお年寄りもきっとそう。トイレに行けるなら・・と。

NAOちゃん13歳の忘れられない夏の思い出。

アリス館「ぷくちゃんの すてきなぱんつ」より

雨の日のお手伝い

先日のブックスタートでのこと。午後から雨の予報で、この時期の赤ちゃん連れのお出かけは大変。

4ヶ月検診にきた赤ちゃんはようやく首がすわって、縦抱きがしやすくなったとはいえ、ミルクやおむつ、そして、今日は傘も。あれこれ荷物があるのに、絵本のプレゼントはさらに荷物が増えて、申し訳ないような・・・。

(自治体によって違いがあるけれど、福岡市では4ヶ月検診で絵本のプレゼントがあります。ちなみに、7月までは「まるてん いろてん」が配られています。)

福音館書店「まるてん いろてん」より

天候のこともあり、いつもより付き添いの方が多かったのですが、その中に一人、中学生かなと思われる、体格のいいお兄ちゃんがいて、赤ちゃんとお兄ちゃんは、いくつ離れてますか?と尋ねると、おおらかそうなお母さんは「この子とは11歳はなれていて、間に3人います。」つまり5人兄弟。ワーォ!!長男さんは小学校の6年生みたいです。4ヶ月の弟のだっこの仕方も慣れたもの。頼もしいなあ。坊主頭のその少年はスポーツクラブにでも入っていそうな感じで、今日はお母さんと小さな弟のために付き添いの役目。雨の日のほほえましいお手伝いでした。

ねがいごと

「パパがはやくかえってきますように」

忙しいんだよね。パパは。子どもの名前を借りたママの切実な願い。

「パパと映画デート(アンパンマン)できますように」え?その間にママは??

昨年はたしか、「たくさん食べて、大きくなーれ」とか「健やかに育ちますように」とか・・

短冊への願い事も、事情が変わって、より具体的。

 

想いをこめて「えほんやたねぽけっとが、なが~くつづきますように」

 

第5回「絵本とリトミックであそぼうの会」のお知らせ

前回のリトミックの会から3ヶ月ほど間が空きましたが、

8月3日(土)11;00より、第5回「絵本とリトミックであそぼう」の会 を行います。

場所は、塩浜2区3区集会所(東区塩浜1-31-25)

内容は、絵本のよみきかせ、手遊び歌、パネルシアター、リトミックなど

対象児は、あんよができるお子さまから3才くらいまで(きょうだい児さんの参加もどうぞ)

参加は無料ですが、事前の申し込みをお願いします。

えほんや「たねぽけっと」に参加申し込み書があります。お電話でも受け付けます。

お問い合わせもどうぞ。

☎ 092-608-0857

パパさんもぜひ、ご一緒にどうぞ。

 

「カエル、さわったことあるよ。」

昨日は小学校で昼休みのおはなし会だった。

雨の日が続いて、やっとお天気になったから、昼休みは図書室に足が向かないのではと思っていたけど、

30人以上の低学年の子たちが集まってくれた。

1冊目はNさんが「カモメたくはいびん」(いしいひろし)を。2冊目はIさんが「おならまんざい」(長谷川義史)を。そして、3冊目はワタシが「カエル、やめるや」(デヴ・ペティ)を読んだ。

Nさんの声はよく通るので、1冊目から、図書室全体が一気にお話の世界に入っていった。

2冊目も楽しい漫才風の会話絵本でクスクス笑いがこぼれる。

3冊目では「カエルの鳴き声聞いたことある人?」と質問。ほとんどの子が手を挙げる。

「カエルを触ったことある人?」で3分の1くらいに。

その中のひとりの男の子が「ウシガエル、さわったことある!!」と身を乗り出して、得意そうに教えてくれた。

その話、もっと聞きたかったけど、「では、カエルをやめたいカエルのはなし、始めます。」

カエルはカエルがいやなのです。ヌルヌルしてるし、虫ばっかりたべるし。それよりも、フサフサでかわいい動物になりたいカエルは・・・おおかみさんに出会って、『いいはなし』をききます。それはなんと!

マイクロマガジン社「オレ、カエルやめるや」より

あの日から。

公民館の子育てサロンでのこと。Sくんが積極的に絵本の読み聞かせを楽しんでいる様子あり! お?と思っていると、ママが「あの日から絵本を見るようになって・・・」と嬉しい報告。

前回の『たねっぽおはなし会』では、絵本をあまり見る様子が無かったので心配されていたママでした。「だいじょうぶよ。いつかそのタイミングがきますよ」とお話したところでした。でも、あの日から!!!おうちでも絵本を持ってきて「ん~」。子どもって、視界の端っこで見てるんですよ。お話もちらちら聞こえてるんです。おもしろいですね。

1,2才児にとって、絵本はおもちゃの一部です。途中でパコンッと絵本を閉じてしまってもがっかりしないで。気がつけば、いつのまにか、自分でぱらぱらめくったりしていますよ。

公民館のサロンで読んだ絵本は「やさい」「ひまわり」「おつきさまこんばんは」「ぴょーん」

今日のゲストはボクのパパ

パパがこども園(保育園)で絵本の読み聞かせをすることになった。

5歳の息子のリクエストは「サンドイッチサンドイッチ」と「14ひきのあさごはん」。

 

「みんな朝ご飯食べてきたかな?」「今から14ひきのあさごはんを読みます。」

いわむらかずおさんの「14ひきシリーズ」はパパも大好きだった。

 

パパが絵本をみんなに読んでくれてよかったね。

嬉しくて、嬉しくて、満面の笑みの孫が目に浮かびます。

ちなみに、14ひきの中で孫が好きなのは、2番目のお兄ちゃんの『にっくん』だそうです。

改めて、読み返してみると、『にっくん』、なかなかいいキャラクターです。

童心社「14ひきのあさごはん」より