「きゅうしゅうのおばあちゃん、こんにちは」

九州のおばあちゃんは ワタシ。

九州じゃあまりにざっくりしているから、せめて、福岡のおばあちゃんに修正しようと試みたけど、二歳の孫娘には、もう、『きゅうしゅう』でインプットされていた。まっ、いいかっ。

「元気だよ」の電話から聞こえるかわいい声にメロメロ

 

関東から送ってくれるお餅は四角。ここ数年、我が家のお正月の雑煮はあごだしに四角いお餅。

福岡と茨城のコラボです。今年の餅はなんとカットせずに、A3サイズくらいの板状のものが送られてきた。「へー!こうなっているんだ」とびっくりだった。

講談社「おもちのきもち」より

年末年始の休業日のお知らせ

年末年始の休業日を以下のようにいたします。少し長いお休みをいただきますが、ご了承ください。

12月25日(水)まで 平常営業

12月26日(木)~1月9日(木) 休業いたします。

1月10日(金)から 平常営業

来年もよろしくお願いいたします。

ボク、これ持ってる!

見ているのは、絵本「ファンファンバス はっしゃしまーす」の表紙カバー。

のりものえほんが大好きなボクたちは、これとこれ、おうちに持ってると言いたい。

繰り返し、繰り返し、読んでもらっても飽きることはないシリーズです。

2歳児、3歳児の子鉄ちゃんたちの熱い思いに答えて 博多南のJR西日本車両基地や筑紫野の西鉄車両基地(電車まつり)への訪問など、親子でイベントを楽しまれているようですよ。

島人ぬ宝

♪僕が生まれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう~

BEGINが歌う「島人ぬ宝」。

島の空も海も歌も けがえのないものだ。そして、人も。

お兄ちゃんは赤ちゃんの時に両親と沖縄へ引っ越し、5年の月日が流れた。

弟も生まれた。海で遊び、エイサーも踊った。

『いちゃりばちょーでー』(一度会ったらみな兄弟)

みんなに良くしてもらったね。もうすぐお友達ともお別れ。

思い出をいっぱい持って、福岡へいらっしゃい。

「はじめたら、しごとの半分はおわったもおなじ」

フランタが手伝いにのり気でないとき、お母さんにそういわれるのです。

これは「クリスマスのあかり」~チェコのイブのできごと~の中の一節。

「はじめたら、しごとの半分はおわったもおなじ」

う~ん、この時期、大掃除とまではいかなくても、あっちこっち片付けたい。丁寧に掃除をしなければと思うけど・・う~ん

そんなわたしに、このコトバは勇気をくれる。とにかく、はじめることだ!と。

福音館書店「クリスマスのあかり」より

わたしの指定席

SAWAちゃんのお気に入りの場所はここ。

座っているのは「どうぞのいす」の『いす』です。

抱っこしているのはプーさんサンタ。

「どうぞのいす」はママに繰り返し読んでもらっているので、たぶん、ストーリーは全部把握していて、余裕の笑顔です。