ドングリ、みっけ!!
綿津見神社の裏手にありました。どっさり。
木が大きくて、背の高さのところには葉っぱがないので、何の木か気がつきませんでした。
ああ、こんなにたくさんのドングリ、せっかくの木の実がなんだか勿体ない。
りすやクマや野ねずみたちがいたら、喜ぶだろうに。
ドングリは実はころころと自分では転がれない。土に潜ることもできない。
だから、リスが土の中に隠したり、カケスが遠くまで運ばない限り、発芽はしないらしい。
学研「どんぐりむらのぼうしやさん」
ドングリ、みっけ!!
綿津見神社の裏手にありました。どっさり。
木が大きくて、背の高さのところには葉っぱがないので、何の木か気がつきませんでした。
ああ、こんなにたくさんのドングリ、せっかくの木の実がなんだか勿体ない。
りすやクマや野ねずみたちがいたら、喜ぶだろうに。
ドングリは実はころころと自分では転がれない。土に潜ることもできない。
だから、リスが土の中に隠したり、カケスが遠くまで運ばない限り、発芽はしないらしい。
学研「どんぐりむらのぼうしやさん」
前回のリトミックの会から2ヶ月ほど間が空きましたが、
10月19日(土)11:00より、第6回「絵本とリトミックであそぼう」の会 を行います。
場所は、塩浜2区3区集会所(東区塩浜1-31-25)
内容は、絵本のよみきかせ、手遊び歌、パネルシアター、リトミックなど
対象児は、あんよができるお子さまから3才くらいまで(きょうだい児さんの参加もどうぞ)
参加は無料ですが、事前の申し込みをお願いします。
えほんや「たねぽけっと」に参加申し込み書があります。お電話でも受け付けます。
お問い合わせもどうぞ。
☎ 092-608-0857
パパさんもぜひ、ご一緒にどうぞ。
第9回 「大人のおはなし会」 を行います。
お時間のご都合がつかれる方はぜひご参加ください。
今回も楽しい絵本、心にちょっと染みる絵本などを用意しております。
※事前に申し込みをお願いいたします。お電話でどうぞ。
期日:10/7(月)10:30~
場所: えほんや たねぽけっと
参加費: 200円(茶菓子代)
定員: 8名
お気軽にご参加下さい!
運動会の練習の笛の音が聞こえる。駆け足で入場かな?
春に運動会をする学校も多いけど、近くの小学校は秋にある。運動会といえば、お弁当に栗や柿や梨など、秋のくだものも欠かせない。そんなに食べられるものじゃないけれど・・・
教職という仕事柄、運動会が重なってしまうと、我が子の運動会を見に行けないということが出てくる。娘が6年生の時もそうだった。小学校最後だから、見に行ってあげたいし、娘にも申し訳なくて・・・・
そんな時、担任の先生から、学年練習を見に来ていいですよ。と有り難い配慮があり、本番の数日前に時間休をとって、小学校の運動場にかけつけた。集団演技とダンスの通し練習を披露してもらった。
そればかりでなく、娘の場所を「ここ、ここ」指さしてくれる。一人だけの贅沢な保護者参観だった。ほんとうに忘れられない運動会になった。
数年後、その先生は病気療養ののち、在職中に亡くなられた。ほんとうに残念でならない。
理論社「やまんばあさんの大運動会」より
本日9/21(土)は、
公民館活動のため、
営業時間を 「14:00~日暮れ」 に変更させていただきます。
ご了承下さいませ。
10月のおはなし会を以下のように行います。
参加をお待ちしています。
きれいに土を均(なら)した畑の上を、ちょんちょんと足跡をつけてゆく者あり。
何グラムあるだろう?
さらさらふわふわの土の上に みごとな足跡をつけていく、それは鳩。
「僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる。」まさしく!!
高村光太郎の『道程』のように、考える必要もないけれど、あの軽い鳩の重さでさえ、しっかりした足跡を残していくんだと、ちょっと感動した。
過去より短い未来に、さて、どんな足跡を残していけるだろう。
鳩の足跡の側に咲くオシロイバナ
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明日(9月15日)は、都合によりお休みいたします。
このページで、1,2年生の子どもたちから、「え?」「あ・・」と小さな声がもれる。
うさぎはおつきさまとの約束で、大嫌いなたぬきに、1ヶ月だけ親切にするのです。
そうとは知らないたぬきは、「うさぎはいいやつだったんだ」と思うようになります。
ひとつきたって、おつきさまが言います。
「さあ やくそくだよ。たぬきを やっつけてあげよう。ぽかぽか なぐって、こぶだらけにするか。ぺちゃんこの おせんべにするか。それとも どこか とおくへ ぶっとばそうか!」
泣きながら、うさぎは「やめてくださーい」。
先日の小学校の昼休みのおはなし会で読んだ絵本「となりのたぬき」(せなけいこ作)
『中秋の名月』の日でもあったので、おつきさまが出てくる絵本を読みました。
他に「まほうのコップ」「おおぐいひょうたん」
すずき出版「となりのたぬき」より