「小呂島」 2024年3月27日 tane-pokettoのほ・ほん日記 僻地、小呂小中学校での 日曜日。 彼は理科室で実験準備 ワタシは音楽室で伴奏の練習。 コルネットとピアノの合奏もした。教科書から早春賦など。 それを聞いていた、宿直の年配の先生が、メモ書きを渡してくれた、その詩が 早春賦 奏でる二人 島灯り だった。 あれから、41年 今日は結婚記念日。 これからもよろしく。 作・絵:ジル・バークレム 訳:こみやゆう 「野ばらの村のけっこんしき」より 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連