走る 走る 走る

アンパンマン号(カート)は乗り捨て,走る走る2歳半女児。

イオンモールの中はフラットで,走るのはそりゃ楽しかろう。

しかし,お客さんにぶつかって迷惑かけてはいけないし,ケガするとあぶないから,早く捕獲したいのだけれど・・・追いつくと走り出す,チラチラ後ろを振り返りつつ縦横無人に。ったく!!

熱中症アラートやらで,外で元気に遊べない。だからと言って,こんなところで走り回ってはいけないのだよ。

さあ,お食事タイム。大人のお箸を使って上手にラーメンをつるつるモリモリ。大したもんだ。

2歳半にしては上手だなあと思うのは,ほかに,卵を上手にカパッと割れる。(殻もほとんど入らない)

クチュクチュペッだけでなく,ガラガラペッと喉のうがいもできる。パパと一緒のときに覚えたのかな

とママ。何か尋ねると口癖は「えーっと,えーっとね~・・・・」

そんな2歳児のお気に入りの絵本は,ばばばあちゃんシリーズ。

さとう わきこ「すいかのたね」より

♪ねこふんじゃった,ねこふんじゃった♪

鍵盤を見ると,この曲を弾きたがる子っているよねぇ

バイエルの教則本なんて,弾けなくても,モーレツな勢いで覚えて・・・

しかも暗譜!!

一気に両手でパコパコ,しかも途中から左手を交差させたりもする。

 

逆に楽譜を見せられたら,とても弾ける気がしないはず。なんせフラットが6つもついているのだから。

作曲者不詳だけれど,名曲だ。

ただ,この曲を先に覚えて,ピアノを弾ける気でいる子に,教則本に戻るのはかなり難しい

だから,実は覚えてほしくなかったんだよなぁ 「ねこふんじゃった」は。

ピンときませんでした。苗字と名前。

「○○さんからの紹介で」。と,お客様。『え? ん?』

戸惑っていらしゃるお客様に,一瞬固まるワタシ。

あっあっ! MAKIちゃんね!!

いとこの名前を苗字で言われてもピンと来なくて,いやいや失礼しました。

最近も何度か会っているのに,苗字を呼ぶことはなく,幼い時のまんま,名前で呼び合うので。

我々の親世代は兄弟が多く,従って,従兄弟,従姉妹が結構多いのです。女子は結婚すると,ほとんど苗字が変わり,えーっと,今の上の名前なんだっけ?となる。

 

さて,我が家の末っ子さんももうすぐ,上の名前が変わるらしい。仕事上はそのままなのかな。

そこんところ,よくわからんのだけど・・・

とりあえず,めでたしめでたし。

谷川俊太郎「なまえをつけて」より

「もけら もけら」

たねっぽおはなし会。

「もけら もけら でけ でけ」

頭にクエスチョンが浮かぶのは大人だけ。

年長さんが思わず,声に出して読んでくれたので,ページごとに,パパさんママさんに読んでもらいました。初見ではありましたが,みなさんなかなかいい感じです。

子どもたちはまっすぐ絵本を見て,受け止めています。

「ころ もこ めか もけけ け け け」

最後に みなさんご一緒に「ずばらば」。裏表紙で もひとつ「だば!」

みんなで,声を合わせるとなんか楽しい。

「もこもこもこ」でご存じ元永定正さんの絵に,ジャズピアニストの山下洋輔さんの文。

はじめは ??? でも,柔らかい脳で遊びごころのあるあなたなら,クエスチョンは消えるのです。

「もけら もけら」より

気がつけば。

学校の夏休みに入って,もう10日。最高気温がどこもかしこも,沖縄より高い。

コロナに熱中症に,子どもたちの活動も制限されて・・・。

そんな中。

孫男子,1号と2号はプロ野球にはまっている。今年,ペイペイドームに観戦にいってから,突然,ソフトバンクホークスのファンになった。テレビでも熱狂的に応援する。

1年前は,野球のルールもよく知らなかったし,キャッチボールにも興味が無かったのに,今では,選手のこと,戦略のことなど 解説者のようにしゃべる,しゃべる。夕方になると「おじいちゃん,やきゅうしょー!!」「おばあちゃんでもいいよ」やれやれ。

長谷川集平「ホームランを打ったことがまい君に」より