竹富島観光は台風の影響で雨が降ったりやんだり。
水たまりがあっちこっちにできているのだけど、あれれ?牛乳をうすめたような白い水たまり!
珊瑚礁でできている島だからかな? 雨の日でも足下が明るい。
働くのがイヤな水牛レキオくんは立ち止まり立ち止まり・・・でも、道はしっかり覚えていて、大きなおしりをふりふり、曲がり角も上手に水牛車を回してくれる。
レキオとは『琉球』の意味らしいけど、北海道生まれの男の子(牛)だった。
竹富島観光は台風の影響で雨が降ったりやんだり。
水たまりがあっちこっちにできているのだけど、あれれ?牛乳をうすめたような白い水たまり!
珊瑚礁でできている島だからかな? 雨の日でも足下が明るい。
働くのがイヤな水牛レキオくんは立ち止まり立ち止まり・・・でも、道はしっかり覚えていて、大きなおしりをふりふり、曲がり角も上手に水牛車を回してくれる。
レキオとは『琉球』の意味らしいけど、北海道生まれの男の子(牛)だった。
子どもたちの中に脈々と受け継がれる童歌。地域と世代で微妙に変化(進化?)しながら、わらべうたは健在。保育園、幼稚園、こども園の先生方のおかげです。なんにも道具がなくても、おもちゃがなくても、遊ぶ相手さえいれば、遊びは成立するのですね。そういえば、「おばあちゃん、はないちもんめやろうよ」って言ってたね。またこんどね。
オクラをゆでてみじん切りにして、醤油をたらっとたらしただけのオクラ。(鰹節や、すりごまもなかった)
主食のようにがつがつ食べて、「おかわりッ」「もう、5本分食べてるよ!!」オクラをこども園でも育てているとかで、今、オクラにはまっている。ソーキそばも大好きな沖縄在住のHINATAは5歳。前は確か、『もずく』にはまっていたね。
もうすぐ3歳のRUIは、自ら力いっぱいかけ声をかけます。「よぉーい」
もちろん運動会のかけっこのポーズ。次に普通は「どん」ですが、RUIは「だっこ!!」と叫ぶやいなやパパのところに突進していきます。その距離3,4メートル。パパがガシッとつかまえてだっこしてくれるから、「もっかい、もっかい(もう1回)」「よぉーい、だっこ!!」
今日のおはなし会で読んだ絵本「くらいくらい」では、ひとりずつ、スイッチを押して、ページをめくりました。「ついた!」で影の正体がわかります。かえるのケロッパだったり、犬のさぶちゃんだったり。
3歳くらいになると、影絵だけで何の動物が答えることも。2回目はボクもワタシもみんなでスイッチON。
福音館書店「くらいくらい」より
後ろから読んでも、「さあ いいめざめ いいあさ」
さわやかな 廻文でしょ! 気に入っています。
絵本館「どっちからよんでも」より
今週はまた気温が上がるようですが、それでも、なんとなく秋めいてきましたね。
メニューボードも秋バージョンに。ついでに、営業中のボードも「Open」に変更。ささやかながら、親子の笑顔に見えます?
9月5日(木)~8日(日)は、都合により臨時休業いたします。
誠に申し訳ございません。
ご近所のSAWAちゃん(1歳半)が、かわいいピンクのワンピースでやってきた。
なんと!おばあちゃんのお手製だって!! すごーい。
胸元にはレースの飾りがあってステキ。サイズもぴったり。
ご実家は離れていて、いつも会えるわけではないので、90㎝サイズのお洋服を参考につくられたとか。
お孫ちゃんを想いながら、ミシンがけされたんだろうなぁ。
おばあちゃんの気持ち、身に染みてわかります。
そうそう、前に、おいしい草餅とポンポン菓子を分けて頂きました。この場を借りてなんですが、SAWAちゃんのおばあちゃん、ありがとうございました。とってもおいしかったです。
ワタシも女の子(孫)のワンピース、いつか・・・。
こぐま社「わたしのワンピース」より