「はるです はるのおおそうじ」

これは絵本のタイトルですが、暖かくなったら、大掃除がしたくなるお話しです。

3匹のネズミは 家の中のものをせっせと庭へ運びだしていました。そこへ通りがかりの動物たちが次々にお気に入りの物を持っていってしまいます。気前の良い赤いバンダナのネズミが、どうぞどうぞというので。

リユースですね。断捨離とはちょっと違うかな。でも、最後にアナグマがバラの苗木を植えてくれて、赤い屋根のちいさな家はバラの花に取り囲まれました。というお話。ご近所の皆さんとのお茶タイムがすてきです。

作:小出 淡  絵:小出 保子 「はるですはるのおおそうじ」より

「ごぼう」

朝から、ごぼうのきんぴらを作った。

昨日、八百屋さんでゲットしたごぼうは、3本で80円なり。安い!!

黒々とした土の中で大きく成長した立派なごぼう。掘り起こすのも大変だったろうに、このお値段で申し訳ない。

きんぴらごぼうを作ったのは、「みんなのおはなし会」のプログラム1番が、『きんぴらたろう』という紙芝居だからだ。せめて、孫たちに、事前にきんぴらの予習をさせておこうと思ってのこと。おばちゃんのきんぴらごぼうの味をおぼえとってね。

「のぼり」をめざしてきてね。

みんなのおはなし会のパンフレットができました。小学5年のスタッフがつくってくれました。

おまかせコースでしたが、よくできています。店主はつくりきらん。

それから、集会所の場所がわかりにくということで、「みんなのおはなし会」の のぼりをつくりました。ぱたぱたとはためくので、わかりやすくなるのではと思います。

今回のテーマは「食べること」 君んちのカレーはなにをいれる?

そして、ブレイクタイムでは「博多弁クイズ」をします。福岡に来たばかりの人も、ずーっと昔から住んでいる人も一緒に楽しめたらいいなと思います。2月22日(日)10:30~塩浜2区3区集会所へおいでください。まっていま~す。

「ドゥーリトル先生」

児童書を読むことは絵本と平行して、わたしのライフワークの一つだ。

子どものころに途中で挫折してしまったり、出会わなかったりした物語に、今、夢中になれることが嬉しい。

最近読んだ本は、「ドリトル先生アフリカゆき」。子どものころに家の本棚にはあった気がするけど、冒険ものは苦手だと思い込んでいた節がある。「15少年漂流記」なんかも同じく。いやいや、大人になって読んでも面白い。

今やペットブームで、かわいいお洋服を着ている『わんこ』がお散歩しているのは普通で、家族の一員だ。

動物の気持ちを理解している人は多いかもしれないが、動物語が話せる人は?有能な獣医さんでも難しいだろう。

ドリトル先生はオウムのポリネシアから動物語を学ぶことになります。イルカや燕だって、会話ができてしまうスゴイ人です。

作者のロフティング(イギリス)は「子どもの読み物として上乗の物は、同時に、大人の読み物として上乗の物でなくてはならない。子どもと大人の間には、あまりはっきりした境界線をひくことができないものである。」とのべている。

小さな子どもには一話ずつ読んであげてもいい。おもしろいですよ。寝る前は疲れた大人が睡魔に襲われることが否めないけれど・・・。

作・絵:ヒュー・ロフティング  訳:井伏 鱒二 「ドリトル先生アフリカゆき」より