ばあばとじいじには年季がはいってます

昨日はコミセン和白のチャイルドルームの「ばあばとあそぼうの会(じいじも)」の日。

ばあばの会って読み聞かせボランティアのネーミングとしては、なんだかなぁ。

でも、みなさん文庫活動をはじめ、いろいろと公民館活動などを積み重ねてこられたベテランばかりです。だから、実はすごい、ばあばとじいじたちなのです。ワタシはメンバーの中でもぺーぺーの若造の方でして・・・。

 

さて、昨日のおはなし会は、絵本、紙芝居、大型絵本、そして、パネルシアター。

パネルは「ねこのおいしゃさん」。お医者さんと患者さんを分けて二人で演じてもらいましたが、まあ、打ち合わせ以上に、アドリブ満載で、伴奏係のワタシもタイミングを忘れるくらいでした。

 

ばあばの会、今ではワタシもすっかり違和感がなくなりましたが、それでも、やっぱり先輩方にはかないません。

 

ご近所のSさんファミリーも3兄妹がそろって参加。夏休みだからね。小学生のお兄ちゃんは1歳のなっちゃんをだっこして、優しいです。真ん中のRUNAちゃんは、いつもちょっとだけ我慢してるけど、お母さんに甘えられる日だね。

クレヨンハウス「ミュージックパネル ねこのお医者さん」より