お坊さんの鞄に絵本が見えた。 2020年8月15日 tane-pokettoのほ・ほん日記 初盆の法要があった。お坊さんの小道具が入っている鞄を見るともなしに見ていると、5センチほど、絵本が見えた。思わず、「いのちのまつり」ですか? 小さい子どもたちに、ご先祖さまのことや、いのちのことを話すときに開くらしい。 わかりやすい。一目瞭然なのだ。 ちょっとうれしくなった。さらに、小学校で読み聞かせもやってるとのこと!! お坊さんの格好で?「いやいや、シャツとジーパンですよ」 サンマーク出版「いのちのまつり「ヌチヌグスージ」」より 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連