擬音(オノマトペ)で表すのは難しい。風船をこすった時のあの音、えーっと、発砲スチロールの蓋を開ける時のあの音とか。わかります?
これが、身の毛もよだつほど嫌いなパパ。
じいちゃんと『バルンアート』で剣や犬を習得した5才児はパパと一緒にやりたくて、嬉々として「一緒にやろう」と。「おおぅ、それはだめ、ゴメン、それは苦手だから!!!」と逃げ惑うパパ。
孫はがっかりの極み。仕方ないよ、苦手なこともあるんだから、と説得しても、目から大粒の涙。
そして・・・お家では、ママが一緒に作ってくれました。当然、パパは2階に避難。