「大人のおはなし会」のお知らせ

おとなのおはなし会(いねの会)を開きます。お時間の都合が合う方はぜひどうぞ。

 

日時 11月29日(金)10:30~

場所 ねぽけっと おはなしのへや

定員 5名様くらい(勉強会ではありませんので、絵本を楽しみたい方はどなたでも)

内容 好きな絵本を持ち寄りましょう。手ぶらでもかまいません。

 

実は、先日10月29日(火)に、こっそり、「ご無沙汰おはなし会」をさせていただきました。

5名様の参加で、人の声で絵本を読んでもらう心地よさ、改めていいなと思いました。

参加申し込みはお電話などでおねがいします。

「たねっぽおはなし会」始めます。

2022年の2月から、お休みしていた、おはなし会を再開します。

日時  11月9日(土) 11:00~

場所  たねぽけっと  おはなしのへや

対象  0,1,2,3歳くらい きょうだい児さんもご一緒にどうぞ。

定員  5名様

内容  「やさいさん」「はみがきれっしゃ」「ぞうくんのさんぽ」など

 

お電話でお申し込みください。できるだけ年齢にあった絵本を選びたいと思います。

「ダンネバード」

ネパール語で「ありがとう」の意味。

 

「はじめましてのダンネバード」の紹介。

4年生のクラスに、ネパール人の女の子エリサが転校してくる。担任の先生は翻訳ソフトが入ったタブレットの端末機をもってきた。先生専用とのこと。便利のようだったけど。タブレットが無いところでは、言いたいことも言えない、エリサが何を考えているかもわからないと思ってしまうクラスメイトたち。家庭の事情もあり、学校に来なくなったエリサだった。

しかし、蒼太は職場体験をきっかけにコミュニケーションはタブレットが無くても、身振りや目線で心が通じあうことを実感する。タブレットを有効に使いながらも、それに頼りすぎること無く、相手の気持ちによりそったコミュニケーションは努力次第で成り立つのだ。あがり症の蒼太がやっとの思いで言えた「ダンネ・バード」が通じたときの晴れ晴れとした気持に、私もほっとしました。

ああ、カレーが食べたくなってきた。ネパールとインドでは味が違うのかな?

作:工藤 純子  絵:マコ カワイ 「はじめましてのダンネバード」より