夏休みを利用して、かつての教え子さんたちが次々に訪ねてきてくれました。
学生さんたちの「若さ」はいいなぁ。中学生の頃の面影を残している人、変身している人。
高村光太郎の『道程』を思わせるような。僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる。・・・
そして、お母さんになった人たちも子どもさんを連れて、お店にきてくれました。元気な男の子たちは「じいじと孫」の関係でしたね。
すてきなお母さんたち。どうぞ、がんばりすぎないでね。
絵本屋を開いたことで、かつての教え子さんたちが気軽に訪ねてきてくれて嬉しいです。