扉を開けるのはボクとワタシ

紙芝居の魅力は扉を開けるところから・・・

『知ってる!!その開け方!』

たねぽけっとのお話会では、紙芝居の舞台の扉を子どもたちに開けてもらっています。一才児でもその役割は上手に果たせます。しかし、扉をあけることだけに満足しちゃいけないよ(笑)

初めてのお友達は控えめに見てるだけでしたが、次回は遠慮しないでどうぞ前に出ておいでね。

これから、君たちはたくさんの扉をあけていくんだよ。ひとつひとつね。

 

紙芝居は「おむすびくん」「ころころじゃぽーん」。絵本は「どんぐりころちゃん」と「だんまりこおろぎ」そして、HARUくんママに読んでもらった、「でんしゃにのったよ」。和白駅から西鉄電車に乗って小旅行した気分!とても上手に読み聞かせをしていただきました。ありがとうございました。