歌うということ、奏でるということ 2018年10月9日 tane-pokettoのほ・ほん日記 ことばと旋律とリズムが、魂となって、身体から生み出される様は・・ 時に陣痛のピークのごとく、時に清水のせせらぎのごとく。表現の深さ自由さに恐れ入った。昨日のギターとピアノの弾き語りライブでのこと。 この年になっても時々は、魂をばらばらにして、リセットしなくてはと思う。 この絵本とのマッチングは笑っちゃうくらい変だけど、でもロックな絵本はないし(ウチには) 福音館書店「きょうはマラカスのひ」より 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連