やわらかいふんわりとした、時間

23才の彼女はちょうど10年前の教え子。ご両親と一緒にご来店。

気候がよくなり、体調もよいとのことで、訪問を思いついて下さり、とてもうれしい。

特別支援学校の訪問教育を受けていた彼女に「ぴっぽのたび」を読んであげた。12の月の夢は絵画のように美しいのです。目をしっかり見開いて、時々大きな息をふうと吐きながら、絵本を感じて受け止めてくれたと思いました。彼女といると、やわらかい時間が流れます。ふんわりとしたいい時間でした。来てくれてありがとう。

NHK出版「ぴっぽのたび」より