「せっせっせーの みそらーめん」

子どもたちの中に脈々と受け継がれる童歌。地域と世代で微妙に変化(進化?)しながら、わらべうたは健在。保育園、幼稚園、こども園の先生方のおかげです。なんにも道具がなくても、おもちゃがなくても、遊ぶ相手さえいれば、遊びは成立するのですね。そういえば、「おばあちゃん、はないちもんめやろうよ」って言ってたね。またこんどね。