昨日のおはなし会(1,2才児)でも、つくづく思うのは・・
たくさん通って来てくれているママさんや子どもたちは、おはなし会の楽しみ方をよく知っているということ。
1,2才児は、まだじーっと座ったままというわけにはいかないので、途中にパフォーマンスを入れたりしますが、そのタイミングを察知してくれて、ママさんはこどもたちの集中力をうまく持続させてくれます。
そして、更にうれしいのは、まだおはなし会に慣れていないママと子どもたちを、さりげなくサポートしてくれるのです。
だから、子どもたちとママの笑顔がたくさん見られる『おはなしのへや』になります。うれしい時間になります。
子どもたちも、こおろぎぼうやになって こし・こし・こし。 最後のページで「りりりりり・・・」
「うわ~」 もっと鳴きたいかなと思って、鈴輪でりんりんりんと遊びました。
そうそう、昨日はたまたまお店に来てくれた友人にも、飛び入りでお手伝いしてもらいました。
助かりました。感謝でーす。
昨日のおはなし会(1,2才児)で読んだ本はママさんタイムで「おじいちゃんの木」(内田麟太郎 文、村上康成 絵)手遊びを入れて、「だんまりこおろぎ」(エリック・カール)と鈴輪でりんりん遊び。 大型絵本で「とんとんとん」(あきやまただし)と「ひつじぱん」(あきやまただし)