新聞の一面が「米、イラン、核施設空爆」
本土攻撃、報復必須 と。
折しも、今日は「沖縄慰霊の日」。日本軍司令官が自決した日。沖縄が見捨てられた日とも。沖縄で6月23日を迎えると、本土と意識の違いを強く感じる。沖縄では素通りできない日なのだ。この日から終戦までの日々がなんと長いことか。ヒロシマもナガサキもなぜ?と思う。
『平和の礎』に24万人の名前が刻まれて、30年。敵、味方もなく、沖縄戦で命を落とした人の名前は何をかたっているというのか。平和を願わない人はいない。空爆が平和をもたらすはずはない。

詩:安里 有生 画:長谷川 義史 「へいわってすてきだね」より
