東南の角地

南側はシマシマブラインドカーテン(正式名称ではありません)からシマシマ日差し、東側はコーヒー染めののれんから明るい日差し、そこは小さな店内の東南の角地です。(宅地では一番人気ですかね)ベンチがあり、膝の上でゆっくり絵本を広げて読むことができます。

しかも・・カウンターからはちょっと◇になっています。

子どもたちの読み聞かせの場になったり、イスを寄せ合い4,5人のグループで会話が弾むこともあったりします。

ひとりで、または親子で、または・・東南の角地のベンチコーナーをどうぞご利用くださいませ。