「あさになったのでまどをあけますよ」

「あさになったのでまどをあけますよ」

作・絵:荒井良二  偕成社

絵本は絵をみる本だと改めておもいます。

「あさになったので窓をあけますよ」 当たり前のことばですが、さわやかで深いです。

「きみのまちははれてるかな」

東日本大震災後にうまれた絵本です。