賽銭箱

西坂家お散歩Cコースに志式神社があります。

志賀島へ続くパークウェイからすぐ入ったところなのに、鳥居をくぐって石段を登るとちょっとひんやりした森になります。苔むした狛犬や石灯籠にも趣があります。

普段は訪れる人が少ないからかもしれませんが、ここには賽銭箱がありません。よく見ると格子戸の向こうに収まっています。

たぶん・・・そうゆうことです。

一方、お散歩Aコースの綿津見神社には賽銭箱があります。

だから・・・防犯カメラもあります。

私はお願い事がたくさんあるので、必ず、チャリンとお賽銭を入れます。

そして、カメラに向かってニカッと笑います。

あっちこっちに散らばっている子どもや孫やお年寄りの、健康やら、試験合格やら、安産祈願やら恋愛成就やら長いこと手を合わせます。

 

みんな だれかに たすけられ

みんな だれかを たすけてる

幻冬舎「みんなだれかに」より

子どもたちよ

子どもたちよ

子ども時代をしっかりと

たのしんでください

おとなになってから

老人になってから

あなたを支えてくれるのは

子ども時代の「あなた」です。

石井桃子

 

今の自分を支えているのは、確かに子ども時代の自分なのだと。

でもそれは、この年齢になって気づくことのように思えます。

だから、我々の役目なのです。子どもたちがしっかりと子ども時代を楽しめるように導いてあげることは。

 

今日、石井桃子さんのドキュメンンタリー映画を見て、改めて心に留めました。

「ノンちゃん雲に乗る」は小学校の図書室で借りて読んだ記憶があります。

司書の先生から、早く帰りなさいと注意されたけど、しばらくは見守ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

福音館書店「ノンちゃん雲に乗る」より

開花宣言

「咲きました!! 」

オープン前に絵本と一緒に届けたひまわりの種。

ちぃーちゃん(11ヶ月)と一緒にパチリ!

実はこのひまわり、温室育ち。どうりで早く咲いたはずだ。

お日様に向かって、まぶしーィ

茨城のひまわり娘ちゃんでした。

まさかさかさま

西坂家のお散歩Bコースの奈多海岸は凪。

鏡のような水面に雲が映っている風景はめずらしくないけど。

スマホでもちょっとうまく撮れている感じ?

この雲の水面を一艘の漁船が漁に出かけていきました。

何を捕るのかなぁ

博多湾の恵みに感謝!!

サンマーク出版「まさかさかさま」より

海のありんこ 20匹

・・・のように見えるのは三苫海岸の波待ち人、20人ほど。

黒いウエットスーツを着て、プカプカ浮いているように見えるけど、真剣に波をよんでいるのだろう。サーフィンの練習をして、シャワーを浴びて、朝ご飯を食べたら、絶対、絶対眠くなるだろうと、いらぬ心配をした月曜の早朝でした。社会人か学生さんか。あ、今日はお休みのひとか。も。

サーファーに浮き輪は不要でしょうが、海つながりで次の絵本をご紹介

ブロンズ新社「うきわねこ」より

千粒の種

えほんや「たねぽけっと」オープンの記念に、ご来店の皆様にひまわりの種をプレゼントさせていただきました。小さな袋にお一人10粒ずつ、およそ、千粒のひまわりの種が、お店を旅立ちました。もし、まだ袋の中に眠っていたら、ぜひ、種をまいてくださいね。

ウチのひまわりは、種まきから、およそ一ヶ月でこんな感じでーす。皆様のひまわりも元気に育ちますように。

すりっぱがおきっぱ

蒸し暑くなると、板の間(フローリング)はペタペタ裸足が気持ちいい。

で、つい、愛用のスリッパがトイレの前や和室の前に置きっぱなしになってしまう。

ありがたいご注意は「スリッパが置きっぱ!!」(置きっぱなしだよ)

「ふんふん、そうやった」

 

そこで、和田誠さんの楽しい言葉遊びの本をご紹介。

瑞雲社「ことばのこばこ」より

 

 

 

 

 

パン屋さん

絵本にパンとパン屋さんの話は結構多くて、

「ぽんちんぱん」

「サンドイッチサンドイッチ」

「くまくまパン」

「どんぐりむらのぱんやさん」

そして

「からすのパンやさん」など。

 

福音館書店「ぽんちんぱん」より

おはなし会で「ぽんちんぱん」を読んだあと、

近くのパン屋さんの話になって、

私とほのちゃんママがほぼ同時に名前を挙げたのが、

「リールジャム!」

えほんや「たねぽけっと」から、歩いて6分のところ。

おいしいですよ。『海の中道あんぱん』などネーミングも楽しい。

たった120円

沖縄の孫からはがきが届いた。

 

このはがきは定形外なので、120円の切手が貼ってある。

それにしても、たったの120円で飛行機に乗って、海を越えて福岡までやってきた。

これって、なんかすごい!

普通のはがきだったら、62円、封筒に入れても82円で空の旅。

いやー、まいったね。

 

「おばあちゃん、だいすき」って、ありがとうね。

次はおじいちゃんもよろしくね。

小学館「いろいろおてがみ」より

グーグルで見た

「きのう、グーグルで見た!」

な、な、なんと

黄色い帽子と黄色いランドセルカバーの小学1年生の台詞。

今時の小学生はグーグルで場所を確認するのはオチャノコサイサイ。

 

店主「一度、おうちに帰ってから、おいでね」

「ランドセルおいてからね」

 

「なんで、たねぽけっとっていう名前?」

深―い訳は教えず、「種をまくと、芽が出るのが楽しみやろ。だけん。・・」

 

元気がはち切れそうな、疲れを知らない午後3時の1年生でした。

玉川大学出版「ともだち」より