あきちゃん日記

「あきちゃんね、むかし、ソフトクリームたべたことあるよ。」

むかし?? あきちゃんはまだ3才。あきちゃんの昔って、1ヶ月前ぐらいのことかな?

「むかし」という言葉を覚えたのは昔話かららしい。

「むかし、あるところに・・・」たぶん、あきちゃんの知っている昔話の絵本は「おむすびころりん」

と「かさじぞう」

おばあちゃんは半世紀以上生きているから、もう大昔だね。

作:さいとう しのぶ 「おむすびころりん」より

作:松谷 みよ子  絵:黒井 健 「かさじぞう」より

「いってらっしゃい! 楽しんできてください」

これはドクターの言葉。

はい! 無事に行ってきました!!二男の住む茨城へ。楽しかったぁ~。

ぴょんぴょん跳ねて福岡のおばあちゃんを迎えてくれた孫娘たち(6才と5才)。

保育園の運動会の応援が主な目的で、茨城まで遠征し、それはすばらしい和太鼓の演奏やパラバルーンの演技など。見応えがありました。でも、何より孫の元気な姿に会えたのが一番嬉しい。息子や嫁の気遣いも有り難かった。孫の応援に行ったけど、こうやってみんなの心遣いを受けて、実は自分が応援されているのだと思えた。

ドクターや夫(専属介護人)が治療や体調を管理してくれたおかげもある。そして、絶大なる孫パワーは地元の孫たちと共に最強だ。

いつか、みんなで会えますように。

作:おくはら ゆめ 「たんぽぽはたんぽぽ」より

ベツバラ

野ばらでもモッコウバラでもなく、ベツバラ。漢字で書くと別腹!!

お腹いっぱいと言いながら、食事の後でもデザートは別腹。

テレビを見ていると、グルメ番組がなんと多いことか。そして、デザートのお値段も主食を上回るほど高い。

現在のワタシはケーキやシュークリームなどは、どうも受け付けてくれなくて。(前はあれほど目がなかったのに) 今のお気に入りは、くだもののグレープフルーツ。半分に切って、ぎざぎざスプーンでほじほじしながら、時間をかけてユックリいただく。個人的に時間がユックリ流れている今だからおいしいと感じるのかも。

作:三浦太郎 「でんしゃがきました」より

6004人

『絵本やたねぽけっと』を始めて5年半になります。最近は月に数日しかお店を開けることができなくて、ご不便をかけています。

10月11日、お店の来客数の総計がなんと6000人を超えました。赤ちゃんのお客様も含めて、毎日、記録していますが。ほんとに嬉しいことです。お話し会をしていた頃に10回20回と通って下さったママさんやパパさんにも感謝です。また、ホームページを見て遠くから来てくださるお客様もいらっしゃって、住宅街の中で迷われることも多く申し訳無い思いです。

お話し会などのイベントはまだ復活させてないのですが、ぼちぼちと少しずつ楽しいことを考えていきたいです。ほっこりと心和むえほんやさんを心がけて、これからも精進していきますので、今後ともよろしくお願い申しあげます。

作:中川 ひろたか  絵:村上 康成 「こんにちワニ」より

人に会いに行く

絵本屋をしてると、人が来てくれるのを待っている。

 

療養中の身であるので、お出かけは控えているのだが、時には人に会いに行きたくなる。

お出かけ先は、車で30分ほどのハーブやさん。ハーブティやランチがおいしい。そして、店主さんがすてきなのだ。病気をしてからは、夫にハーブティを買って、病院にもってきてもらったり、退院してからはランチをテイクアウトしたり。でも、今日は会いに行こう。と決めた。

そして、ああ、やっぱり人に会うって、心が和み、豊かになるものだと思った。ハーブ料理を習ったり、おつきあいはもう10年近くなるかな。時が流れても、会いたくなる人のひとりだ。もちろんランチ他ハーブのお料理もお勧めですよ~

ぶん:はらまさかず え:石川えりこ 「きっとあえる」より

「今日はながぐつ」でお芋の絵本

「あら、かわいいながぐつね」お天気が良くても、気に入った長靴をはきたい子はいて、COCOちゃんもそうかなと思ったら。芋掘りの予定が天気の都合で変更になったんですって。

それは残念。で、お芋の絵本をご紹介。「さつまのおいも」は中川ひろたかさんと村上康成さんの楽しい絵本。最後は「はっはっはっ わたしたちのかちでごわす」COCOちゃん、わかったかな?

さつまいもごろごろの絵は楽しいから、まいっか。COCOちゃんには2ヶ月の弟君がうまれていて、今日はパパさんもいっしょでごきげんでしたね。くりかえし、振り返りながらバイバイをしてくれて、フウセンカズラの隙間からも覗いてバイバイ。今度は芋掘りいけるといいね。

文:中川ひろたか 絵:村上康成 「さつまのおいも」より

「よーい、だっこ!」

運動会が秋に行われるところは、そろそろ練習がはじまっている頃でしょうか。

運動会という言葉を先生がおっしゃると、3才の孫娘は、明日にでも、運動会があると思ってしまうらしい。いやいや、まだまだ、先だよ~。

運動会と言えば、かけっこの「よーい どん!」。

孫が2才の時、お家でも庭で「よーいどん」を繰り返して練習していた。最初のポーズはとても様になっていて、ダッシュで3メートル先のパパの所に突っ込んでいっていた。

何回目かのとき、「よーい だっこ!」といって「よーい」のポーズのあと両手をひろげハグポーズでパパのところへ。そのかわいかったこと。

受け止めてくれる大人がいて、安心して、駆け出していけるのがいいよね。あっという間に子どもは大きくなってしまうから、今のうちにハグしちゃおう。

さく:ひろかわさえこ 「ぷくちゃんの たくさんだっこ」より

あきのてがみ

朝夕は涼しくなり、季節の移り変わりを、少し感じられるようになりましたね。

秋の絵本はたくさんあるのですが、翻訳本には季節を限定しているものが少ないので、やはり四季がはっきりしている日本ならではと言えるのでしょうね。

いつも、メニューボードに貼っている絵本をブログの方にもあげておきますね。

シリーズ「赤毛のアン」

中学生の頃、学校の図書室で、友達がこの「赤毛のアン」シリーズを借りていたのを覚えている。
ワタシは6冊も7冊も読めないと始めからあきらめていて、「赤毛のアン」だけ読んだ、この年になって、ふと、近くの図書館で借りてシリーズを読んでみることにした。孤児院から引き取られてきたアンは、空想好きで、ちょっと強気な女の子。アンは成長し、結婚して、妻と成り母となります。結婚と同時に専業主婦となるのが当時の常識だったのでしょうが、教師を続けて行く道は無かったのが残念なところです。6人の子どもを育て上げ、最終章である「アンの娘リラ」では、第一次世界大戦へと突入し、戦争へ向かう息子たちへの母親の心情が描かれています。何処の国でも、いつの時代でも、戦争はいとわしいものです。誰しも思っていることですが。世界の平和は保たれていません。
他国の人々の心理状態を知るきっかけにもなった「赤毛のアン」シリーズでした。

原作:モンゴメリ、訳:村岡花子 「赤毛のアン」

御書印を集めてみませんか

絵本屋たねぽけっとは御書印参加店ですが、2月から休業が続きご迷惑をかけており、申し訳無いです。お店は公共の交通機関からは徒歩10分~15分のところにあり、住宅街のわかりにくい場所なのに、以前は御書印を求めてわざわざ立ち寄ってくださる方もあり、有り難い思いでした。
先日、御書印プロジェクトのアンケートを見ていたら、御書印店で印象に残った書店に『絵本屋たねぽけっと』をあげて下さった方がいらっしゃって、それを見つけた時はびっくりするやら、うれしいやら! たぶん東京の方かな。ありがとうございます。とても励みになりました。
御書印参加店は福岡ではまだ少ないですが、全国にはたくさんありますので、旅行先で御書印を集めてみませんか? スタートは『絵本屋たねぽけっと』からぜひ。御書印帳あります。