花という漢字をたくさん集めた「Bouquet 」(悠杏書)という作品を、ワタシは娘が結婚するときに贈りたいと前々から思っていました。
そして、そのときが来て・・・花嫁の父の言葉を借りるならば、「うれしさ半分、淋しさ半分でしたが、今の気持ちはうれしさ100パーセントです」かな。
花は15本くらい束ねられています、たぶん。数えてみてくださいな。
披露宴会場の入り口に飾ってあった「縁」という大きな書もデザイン書道家悠杏さんがプレゼントしてくださいました、感謝の気持ちとこれからも皆様とのご縁が続きますようにと、二人が文字を選びました。
実は悠杏さんは、絵本や
のロゴを書いてくれた方でもあります。