ボク(2才)の都合としては。

そのつもりじゃなかったし。やりたいことがあったし。おまけにねむくなったし。

怒って、泣いて、ごきげんがななめの時もあるサッ

想像ですけど(笑い)

でも、ママの絶妙な折り合いのつけかたで、たねぽけっとのおはなしの部屋へ。いつものお友だちやママさんがさりげなく迎えてくれて、1冊目のとよたかずひこさんの「でんしゃにのって」で、ほぼ回復。ビックブックの「はらぺこあおむし」ではいつものSOUちゃんに。更に今までに見たことのないポーズで笑いを誘っていました。どこで仕入れたのかなぁ。

こがようこさんの「いちご」ではパクリと大きな口を開けて笑顔がいっぱいになりました。よかったよかった。