「絵本とリトミックであそぼうの会」(123歳クラス)

あんよがポチポチだった子がスタスタ歩いてる。1歳2歳の頃って,あっという間にむくむく成長するよね。1,2か月会わないと,「あら,大きくなったね」ってママさんたちの声。

知り合いに会えること,子供たちの成長を喜び合えることは幸せです。

 

なぜ「絵本とリトミック」をくっつけるのかと疑問に思う人がいるかもしれないけれど。(誰も質問しないけど。)

要は 私がどっちも好きだからなのだ。絵本でこころ豊かな時間を過ごしてほしい。そして,リトミックで身体が喜ぶ動きを体感してほしい。音楽に誘われて,体が自然に動き出す心地よさを味わってほしい のだ。

幼児番組で繰り返し,音楽が流れると子どもたちは歌ったり,体操を覚えたりすることができる。それも十分楽しくて素敵なことだ。更にリトミックでは子どもたちにテンポを合わせるので,生演奏が基本だ。身体が喜ぶ感覚はスキップやギャロップができるようになると一層味わうことができる。

来月は456歳クラス。楽しみだなあ。