雅楽「越天楽」

我らのお散歩コースの志式神社(福岡市東区奈多)。二の鳥居をくぐり階段を上って、拝殿に近づくと『ビヤーン』と雅楽が聞こえて来ます。もちろん、朝っぱらから生演奏ではありません。

参拝者が近づくとセンサーが働いて、ビヤーンと鳴り出すと思われるのです。たぶん。

人がいないと静かなはず?

どの位置にきたら、ビヤーンが始まるのか、ちょっと突き止めたい気分です。前から、気になっていて。そしてたぶん、アノ曲は「越天楽」。それしか知らないのだけど。

 

ちなみに娘が結婚式を挙げたとき、入場は雅楽の生演奏だった。笙、篳篥、龍笛の3人組。ほう!と思ったけど、そちらの方ばかりを見るわけにも行かず。「越天楽」は『さん、はいっ』という風に一斉に始まるのではなく、ビャビャビャーンと微妙にずれて始まるところが面白い。

岩崎書店「たぬきの花よめ道中」より

野に咲く花のように

先日、歌のグループで、障がいを持つ人たちの施設に訪問に行かせてもらいました。保護者向けのコンサートだったので、昭和や平成の歌謡曲や唱歌などを中心に選曲しましたが、コンサートでは必ず1曲目に「野に咲く花のように」を歌います。さわやかで、こころ和む曲です。歌詞は全部いいのですが、♪あめのちくもりでまたはれる~が好きです。

20年程前の教え子が入所しているところでしたが、一昨年、病気で亡くなったと施設長さんから、聞きました。はじめは言葉になりませんでした・・・・でも、その子の癖やエピソードを聞いていると、本当に施設の中でみなさんに可愛がられていたんだなあと思いました。  お世話になりました。

♪野に咲く花のように 風にふかれて 野に咲く花のように 人をさわやかにして~

気分が沈んでいたので、気持ちを揚げようと「アルパカ パカパカ やってきて」を読んでみましたが、ちょっと逆効果でした。無邪気な彼女のことを余計思い出してしまいました。

絵本館書店「アルパカ パカパカ やってきて」より

かお かお どんなかお

3歳のHONOちゃんは「かお かお どんなかお」 の絵本をもってきては、自らいろんな顔をつくって見せてくれる。その表情のバリエーションがすばらしい。

この絵本の四角い顔はどっかで見た顔。そう、サントリーのCMキャラクター「アンクル トリス」を考案した人なのです。道理で。え?知らない?トリスウイスキーのおじさんだよ。知ってるのは昭和の人だけ?

こぐま社「かお かお どんなかお」より

シシェーダヨリ

「市政便りです。」お店の方から手渡してくれる。「ありがとうございます。」

ほぼほぼポストインで、手渡しなどごくわずかだろうから、心を込めてご苦労様といいたい。

博多の人だから、『ししぇーだより』でいいんです。

ワタシは情報BOXなど好きなので、結構すみずみまで見ます

6/1発行分の特集は「子育てをずっと応援します」

出産前から子育て期まで切れ目無く・・個別に子育てに役立つ情報をメールで云々。

便利なのかな? 便利で安心感に繋がればよいけど・・・

必要な情報と、それほどでもない情報と見極めて、スマホに目線が釘付けにならないように気をつけましょうね。

ママさん同志の生の声の情報交換もありがたいですよね。

 

こどもはみんな「どろんこハリー」

福音館書店「どろんこハリー」より

玄関に入る前に靴の砂を出して!!あっドロドロ。

ズボンの裾の折り目からからも砂がザクザク。ポケットの中から???

でも、どろんこあそびって、このお年頃だけですから。それに、どろんこ遊びに最高の季節ですから。

ママさん、お洗濯がんばりましょうね。スヤスヤ寝顔は今だけ限定のかわいいプレゼントですよ。

ふうふうふう~

「ふうふうふう~」はじめにくまくんが食べたのはラーメン。そしてたぬきくんは離乳食にも欠かせないうどん。それから、スパゲッティ、そばと麺類が続きます。そのたびにこどもたちは「ふうふうふう」

最後にホットプレートのふたを開けると焼きそばが!「みんな食べにきていいよぉー」

1歳のだいちゃん、2歳のはるちゃん。10ヶ月のなっちゃんも負けてない!

裏表紙も楽しい。

ひさかたチャイルド「ふうふうふう~」より

何歳のときのじぶんが好きですか。

これは大人のおはなし会(13日)で読んだ「最初の質問」(詩:長田弘、絵:いせひでこ)での問いかけ。

 

ある人は「子どもの頃の自分も今の自分も好き。」

また、ある人は子どもの頃はいろいろと・・・だから「30代からの自分がいいかな」と。

人生も半世紀を過ぎると子どもの頃ってとても遠くになった気がするけれど、こころの奥にしまわれた言葉や情景は、ときに鮮やかに、浮かんでくるものです。そして、それらのつらかったことや嬉しかったことは、すべて今につながっているのですね。

ほかに読んだ本は「ぼくがつぼくにちぼくようび」「ほしじいたけほしばあたけ」など。

講談社「最初の質問」より