アンデルセンでした。

たぶん幼稚園のころ、持っていた絵本の名前は「白鳥の王子」のような・・でも、それからこの年になるまで、この絵本に再会していない。

ところが、安野光雅著の「旅の絵本」Ⅳデンマーク編<アンデルセンの世界>の解説を読んでいたら、なんとそこに「野の白鳥」として11人の王子と末の妹のエリサの話がでているではありませんか。これこれ!!確かに11羽の白鳥が飛んでいて一人の女の子がいます。へ~アンデルセンだったんだ、恥ずか しながら納得。

「旅の絵本」はドローンで撮影したような風景画が細かく描かれていて、デンマーク編ではどのページにもアンデルセンのお話がたくさんちりばめられています。風景画の中に絵本の主人公がさりげなくいて、それを見つけるのが楽しい。それにしても、幼いころのお話を半世紀以上記憶しているワタシすごい? あ、アンデルセンがすごいのか、そういうことだね。

福音館書店「旅の絵本Ⅳ」より

第2回 大人のおはなし会

第2回 大人のおはなし会 を行います。

※事前に申し込みをお願いいたします。お電話でも受け付けます。

期 日: 2/26(火)10:30~

場 所: えほんや たねぽけっと

参加費: 200円(茶菓子代)

定 員: 8名

好きな絵本など 持ち寄りましょう。手ぶらでもけっこうです。

お気軽にご参加下さい!

つぼみ菜

なんともかわいくて春らしい名前のお野菜!!

同じ仲間に四川児菜(子持ちタカナ)や祝蕾(しゅくらい)など。旬は一月から三月くらいまで。

お話し会の仲間から頂いたので、鑑賞用に少し残して、天ぷらで頂くことにする。

まだ、カゼは冷たいけれど、昨日はお日様に誘われて、小さいお客様が次々に来てくれました。蕾たちは大きくふくらんで春をまっているのですね。新一年生へのプレゼント、喜んでくれるといいな。

「◯◯◯◯と申します」

母より先に自己紹介をする年長組さんのボク。名前を聞かれる前に自ら「◯◯◯◯と申します」。

思わず、どこの小学校にいくの?と聞いてしまった。電車やバスを乗り継いで、行くのかと思った。絵本を指さしてはこれ知ってる。これ保育園で見た。と言いながら、知っている絵本チェック。

でも、お店で「はまった」のは折り紙の駒。3枚のパーツを取り替えたりして、色にこだわるのかと思ったら、パワーチェンジしてパワーアップすると説明してくれた。「?へ~」

卒園間近の年長組さんが園で読んでもらったのは「おおきくなるっていうことは」

童心社「おおきくなるっていうことは」より

「おしょうさまにききなされ」

今日は小学校の読み聞かせの日。お昼休みの図書館に15、6人の子供たちが集まってくれた。

3人のボランティアで25分ほど。はじめに読んだのは「かえるをのんだととさん」。腹いたを起こしたととさんが「かかさんや」と尋ねるとかかさんは「おしょうさまに ききなされ」と答えます。和尚様の答えは?  何を飲まされるのか、ワクワクどきどき。繰り返しの台詞も楽しい。「おしょうさまにー」で目の前の女子に「ン?」と促すと小さな声で「ききなされ」と答えてくれた。そのまた次の台詞ではみんなにブレスで合図を送ると「おしょうさまに ききなされ」と唱和してくれた。ちょこっと参加型にするとお互いに楽しい。結末には笑い声もあり、やっぱり昔話っていいな。

福音館書店「かえるをのんだととさん」より

えんぴつで百人一首

昨日の定休日は運転免許更新、美容室、母の老人ホームでの入浴介助のミッション遂行。

平日の運転免許試験場はスカスカだった。5年前までは日曜日に行っていたので、すごい行列でストレスだったのに。美容室も雨のせいか、スムーズだった。そして、母のところへ。持って行ったお土産は「えんぴつで百人一首」という練習帳。92歳の母の気持ちはネガティブだったり、ポジティブだったり日々変わるのだけど、今日のお土産は吉とでた!「ようと覚えとらんけど」と言いながら、声に出して、いくつかの歌を詠んではまんざらでもない様子。「こりゃ、毎日、やってもだいぶ時間がかかるね、長生きせないかんね」と。よかったよかった。帰ったら、家の料理長がシチューを作ってくれていた。いい一日だった。

ちなみに、「えんぴつで百人一首」はウチの絵本やでは扱えない、残念!!

ポプラ社「えんぴつで百人一首」より

お気に入りのおもちゃは。

うちの長男が1歳のころ、お出かけの時にもバックに入れて、持って行ったのは、黄色の細長い積み木。なぜかお気に入りで、手に持っていると落ち着くらしかった。現存してはいるが、かじった後もあり、色あせている。木のおもちゃは温かくていい。大きな木馬もあった。あまり、長くは使わなかったけど。

プラスチックだけどよく遊んだおもちゃは電話機。長男の時はまだダイヤル、次男の時はプッシュホンにかわり、長女、次女の時は携帯もどき。レジも大好きで、2台目はバーコードをピーッと読むもの。姉妹でお店屋さんごっこをしてよく遊んでいた。ごっこ遊びは必ず相手が必要。母親だったり、兄弟だったり、お友達だったり。一人遊びでできない事もないけれど、お店屋さんごっこには客さんがかかせない。「買いにきて」とよくせがまれたものだ。

 

ご近所のSAWAちゃんの好きなおもちゃはこれ。音が鳴る積み木。持って振るとちりちりと優しい鈴の音がする。積み上げて、ガシャンと倒すのが楽しいよね。

 

ひょっこり、ケンタッキーおじさん

かっぷくのいい白いおひげをはやしたおじさん。

ダレ?

同級生の・・・ごめん、わからん、ほんとにごめん。

誘われても誘われても、同窓会に行ってなくて。名前を言われれば坊主頭の彼の顔は浮かぶけど、目の前のケンタッキーおじさんと繋がらない。となりですてきな奥さんがにこにこ笑っている。

その日の夕方、やはり同級生から、「絵本屋のこと宣伝したら、行くって言ってたから、そのうちケンタッキーおじさんみたいな〇〇〇〇君が訪ねてくるかも」とメールが来た。『はやく言ってよ~』

懐かしい話のあれこれ、一気に15才の頃に戻ったひとときでした。

 

桂川町老松神社の獅子舞。子どもの「まわり打ち」の5色のたすきと鼻すじの化粧は今も記憶に残っています。同級生の少年たちがとても凛々しく見えたものです。やっぱり、ケンタッキーおじさんとは繋がらない。ごめん。

桂川町PR動画より

ぴょこぴょこぴょん

昨日の福岡は雪が降ったり、雷が鳴ったり、めまぐるしい天候でしたね。

午前中の晴れ間に来てくれた5歳児のるなちゃん、6ヶ月の妹のなっちゃん、そして1歳9ヶ月のみぃーちゃんで、お話し会をしました。みぃーちゃんは初めてのご来店でしたが、笑顔をいっぱい見せて参加してくれました。

年齢幅があり、絵本の選択がむずかしかったのですが、「ぴょーん」を読んだ時のこと。るなちゃんはお姉ちゃんなので、自分でうさぎになったり、バッタになったりしてジャンプ。なっちゃんはじいじとご機嫌にぴょーん。そして1歳9ヶ月のみぃーちゃんのぴょーんは??

パパやママのお膝から離れて、絵本をチラ見しては自分で片足『ぴょこぴょこぴょん』でした。思わず、みんなで拍手。そのうちスキップも上手にできるようになるかも。でも、まだまだパパさんやママさんからぴょーんしてもらうのも嬉しい年頃ですよ!

ポプラ社「ぴょーん」より