「みんなのおはなし会」のお知らせ

11月30日(日)10:30~塩浜2区3区集会所で、小学生による「みんなのおはなし会」を開きます。

今回は3回目。プログラムにパペットによる人形劇をいれました。歌舞伎にもなった「あらしのよるに」です。

オオカミとヤギの絶妙な会話をお楽しみください。

紙芝居やパネルシアターありと今回も盛りだくさんです。

パンフレットやアンケートも小学5年生がつくってくれました。QRコードもサクサクとできちゃうんだって。すごいなぁ。

あっ絵本屋さんなのに、絵本の読みきかせがないぞ。ま、いっか。

「徒歩圏内に。」  (買い物の絵本)

徒歩圏内にドラッグストアが3軒、いや4軒ある。スーパーも6軒ほど。コンビニは4軒。唐揚げやさん3軒。頭の中を巡らせただけでもこんなに。うどん屋さん4軒。ラーメンやさん4軒。:カレー屋さん2軒。ケーキ屋さん3軒。全部歩いて20分以内の所にある。繁華街ではなく、住宅街といえるこの地に。

でも絵本屋さんは1軒だけ。ちょっと歩けばでっかいTSUTAYAさんはありますが。

作:さいとう しのぶ 「おみせやさんでくださいな!」より

「ありがとう」のことば

手術の次の日。

安心した、ほっとした、うれしかった。よくがんばったね。ほんとにありがとう。返信はいらないからね。

友人からのライン。

「ありがとう」はこっちの台詞やし。いっつも心配してくれて、応援してくれて、「ありがとう」なんやけど

退院したら・・・元気になって、帰ってきてくれて「ありがとう」って、フレッシュな果物が届いた。

入退院をくりかえして、ため息をつきたくなるけれど、生きていることを肯定してくれる友人に、ほんとにありがとうだ。家族の支えもさることながら、友人からの暖かい励ましに力を得て、前へ進もうと思う。

作・絵:フランソワーズ・セニョーボ  訳:なかがわ ちひろ 「ありがとうのえほん」より

「ゆっくり読んでくださいね。」

図書カードなし、返却日の指定なし。日付と、借用する冊数を記入するのみ。

九大病院四階の図書室は、なんておおらかなシステムだろう。入院生活が長い人にも有り難いが、通院している人にも有り難い。図書室の開館は火・金の11:00~14:30と短いが、タイミング良く受診日と重なっているとラッキー。返却は返却ポストがあるのでいつでもよい。絵本や児童書、小説、エッセイそして、漫画本。

思いがけない本との出会いもあり、得をした気分だ。受診日はいつも不安な気持ちがあり落ち着かないが、図書室へ来館する楽しみができてうれしい。

「バーコード人間」

入院すると手首につけられる白いテープ(医療用リストバンド)。

口頭で、本人確認ができない時は確かに便利なものである。バーコードにどんな情報がつまっているのだろう。

手術室でもピッ。点滴の確認でもピッ。

コンピューターが全て管理しているのだ。効率も正確さ抜群なのだろうけど・・・なんだか自分がレジを通る商品になったみたいで、ちょっとね。

 

ロボットが手術をしたり(もちろん操作はドクターだけど)する時代。医療の発展は凄い。

しかしながら、わたしの場合、点滴の注射を打つ時の血管への命中率はきわめて低い。血管が細くからと何回も針を射されるのは辛い。医者や看護師のアナログの世界だ。初心者でも一発命中の方法があればよいにと切実に思える。

 

さて、その白いリストバンドは、はさみでちょんぎって、無事退院しました。

元気を取り戻して、11日から、ボチボチお店を開けますので、またよろしくお願いします。

「まさかりどんがさあたいへん」

かこさとしさんの30年前に発行された絵本。

おおきい まさかりどんが やってきて

たまげた よきどん やってきて

おどろき おおなた やってきて

テンポよくつぎつぎに紹介される大工道具たち。職人技だなあ。

なんとグランドピアノができあがるのだ。そしてそれを弾くのはロボット。集積回路のLSIも登場する。ロボットは綺麗な衣装を着ている。衣装も布を裁断するところから、裁縫道具も次々と。

世界は道具であふれている。

偉大なかこさとしさんに意見するのはおこがましいけれど、ピアノの構造についてもふれてほしかったな。ピアノ線をハンマーで打つ仕組みなども、あればよかったのに。

道具は人間が使いこなしてこそ。しかし、ボタン一つで操作出来ることが増えた。小さなスイッチから、とてつもない物が飛び出すものまで。ほんと怖い。

作・絵:かこ さとし 「まさかりどんがさあたいへん」より

「おとどけものやさん」

5才の誕生会で、大きくなったら、「おとどけものやさんになりたいです」と答えた孫娘。

親も担任も思いがけない答えに???。

「すてきなおくりものをとどけてくださいね」と先生。

いつも、なにかしら、紙袋やビニール袋にお土産を持って来る孫。玄関先で差し出す時の笑顔がかわいい!!

必ず、ありがとうの言葉がかえってくるわけで、更に笑顔になる。

先日はおじいちゃんの誕生日。孫娘がお花屋さんでチョイスしたという花かごと暖かそうな靴下を「おめでとう」の言葉と一緒にプレゼント。折り紙で作ったプリンアラモードもかわいかった。

品物もうれしいけれど、笑顔がなによりうれしいよね。おじいちゃん。

作:いしいひろし 「かもめたくはいびん」より

「お知らせ」

10月後半の23日から11月1週目にかけて、病気療養の為、お店はお休みさせていただきます。

一昨年から、度々、お休みを頂いて、ご迷惑、ご不自由をおかけしますが、どうぞご了承ください。閉店はまだ、考えてはおらず、回復しましたら、また細々と続けていくつもりでいます。

遠くから、わざわざ来られて、お店がお休みでがっかりされたお客様の声も聞きます。御書印を求めて来られた方、お孫さんの誕生日にプレゼントされたかった方、ご迷惑かけてすみません。

たねっぽ通信、又は営業日カレンダーで、確認の上、ご来店くださいね。

今月の営業日は10/11(土)、13(月)、15(水)、17(金)、18(土)、21(火)、22(水) です。よろしくお願いします。

 

こんなふうに、「あ、ひょい」って、除けられたらいいなあ。じゃがいもだって、かさだって、いんせきだって、病気だって!!

作:タナカ カツキ 「あ、ひょい」より