涙がポロポロこぼれました。
こんな日が早くきますように。との願いを込めて描いてくれたそうです。
まさしく、こんなふうに、お話し会を復活させたい、と思っていたのに、
体調が思わしくないと、希望がどっか行っちゃってました。
でも、速達で届いた、この絵を見たら・・・ワタシはこの子どもたちとのふれあいの時間を楽しむために、生きようと改めて思いました。今は絵のようにこんなにふくよかでは無いけれど。
バックに描いてある絵本の数々も、バムケロファミリーのちいさなヤメピやいまちゃんもそれぞれの居場所があって、しかも絵本を持っている。それから、孫が書いた絵も、ワタシの袖を握っているバムちゃんも。入り口に置いてあるプーさんも。ほんとに詳細で可愛い!!
ありがとうを何回言ったらいいのだろう。
小学校からの友達とその娘さんにこころから感謝します。
ワタシを支えてくれる中学校からの友人や若い友人もいつか紹介しますね。