友人宅の庭にアナグマが顔を出すという話。 え?アナグマ? 友人宅は山の中でも、畑の多い所でも無いのに。
網戸を開けて、キャットフードの袋をくわえていったらしい。デモ、お口に合わなかったのか、残したままだったとか。びっくり!! イタチより大きくて、ぜったいアナグマとのこと。イノシシとかじゃなくてよかったって。そりゃそうだけど。はぁ~。
アナグマと聞けば、「わすれられないおくりもの」
この絵本のアナグマは尊敬に値するりっぱなお方。亡くなったあとも、みんなはアナグマの思い出を語りあいます。「ひとりひとりに、たからものとなるような、知恵や工夫を残してくれたのです。みんなはそれで、たがいに助けあうこともできたのです。」
そういうお年寄りでいたいもんだ。

作・絵:スーザン・バーレイ 訳:小川 仁央 「わすれられないおくりもの」より












